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ウェットシートやマスクの収納に! 生活のちょっとした悩みを解消してくれたダイソーのボックスがすごい #Omezaトーク
ウェットシートって便利だけれど、生活感が出てしまうのが難点…。そんな人におすすめの商品をダイソーで発見。じつはウェットシート以外にも、外出時に欠かせないあのアイテムの収納にぴったりだったのです…!
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机の上をサッと拭いたり、キッチン周りの掃除に使ったり、いろいろな場面で活躍するウェットシート。でも、そのまま置いておくと生活感が丸出しだし、シールの部分にスキマが開いているといつのまにか乾燥して使えなくなっていたという経験のある人もいるのではないでしょうか? そんなとき、ウェットティッシュボックスを使えばシートの乾燥も防ぐことができますし、いちいちシール部分を開ける手間も省けてとっても便利ですよね。私が使っているのは、こちらダイソーの「ウェットシートボックスL」。
片手でフタを開けられるので、使いたいときにサッととり出すことができ、フタの内側には中ブタがついているので、気になるシートの乾燥もしっかりと防いでくれます。
そしてじつはこちらのボックス、ウェットシートだけでなく、マスクの収納ケースとしてもおすすめなのです!
マスクをセットするとこんな感じ。今まではマスクを買ったときの市販の箱のまま使っていたのですが、1枚だけとり出したいのにほかのマスクも一緒に引っかかって出てきてしまい散乱状態でした。ボックスを使えばとり出し口が広いのでマスク同士が繋がって出てきてしまうこともなく、サッと1枚だけラクにとり出すことができます。フタがついているので衛生的なのもうれしいです。
私はウェットシートボックスとしてひとつはリビングに、マスクケースとしてもうひとつは玄関に置いています。ウェットシートのシールを開ける手間やマスクを1枚ずつとり出す手間が省けるといった小さな変化ですが、たった100円でこのちょっとした悩みが解決されるならとり入れない手はないですよね!
何より、シンプルでインテリアになじんでくれるデザインなので、生活感をなくした収納アイテムを探している人にはぴったりなのではないでしょうか?
気になった人は、ぜひお試ししてみてくださいね(編集M)。
Omezaトークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。