暑い日々が続き、体調管理にも気をつけたいところですね。今回は美容ライターの筆者が夏の暑さ対策に向けて購入したアイテムについてご紹介します。
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外出時の暑さ対策に使える!機械タイプのネックファン
建物内や乗り物の中は涼しいですが、外は気温が高く強い日差し、風も少なくクラクラしてしまうこともありますよね。
今年は例年以上に暑さを感じたことから真夏に向けて「クーリングネックファン」を購入しました。
「クーリングネックファン」を選んだ理由
1. 首にかけられる
自分自身のライフスタイルを振り返ったときに、徒歩や自転車に乗っているときでも使えるものがよかった、ハンディファンは持つのが面倒くさい、手をふさぎたくないといった理由から首にかけれるタイプを選びました。
2.髪や服がぬれないもの、充電式
暑さ対策グッズもさまざまなものがありますが、凍らしたり冷やして首に巻くものはこの暑さではすぐに溶けそう、水滴などで服や髪がぬれそうという理由から長時間使いやすい充電式にしました。
3.冷却プレート&髪を巻き込みにくいファン
アイテムによってファンだけのものもありますが、ファンだけだと暑そうと感じたことから首のうしろに冷却プレートがついているものにしました。首のうしろが冷たくなるとより冷感が高まるのでおすすめです。
ファンは髪を巻き込みにくい構造で角度を調節できます。
首にかけると風が顔の下から上に向かって当たるので涼しくなるので、通勤や通学、買い物、観光などあらゆる外出シーンで使えます。
室内での水分補給時に使える温冷機能つきタンブラー
私は朝の起床時から日中、寝る前まで1日中何かしら飲みものを飲んでいます。その度にコップやマグに入れていましたが、夏に向けて少し冷たい飲みものを入れると水滴でぬれる、水分補給量が増え何度も入れる手間が気になるようになり、季節問わず使える「TYESOタンブラー」を購入しました。
「TYESOタンブラー」を選んだ理由
1. 保温、保冷ができ、水滴がつかない
コップやマグは水滴、冷めるのが早いなどがあったので温冷持続できるものがよかったことから両対応のものを選びました。
真空断熱構造なので持続力もあり、ボトル表面に水滴がつかずストレスが軽減しました。
2.大容量の600mlサイズ
コップやマグだと約200〜300mlほどしか入れることができないため、飲みものがなくなったらすぐに入れる手間がありましたが、600mlの大容量なので入れ直す手間が軽減しました。
3.2WAY仕様で直接、ストローつき
デスクワーク時は集中しているため無意識に飲みものを飲んでいることが多いです。なので、ストローが飲みやすい。カフェやコンビニのコーヒーを買う回数を減らし、おうちカフェを楽しみたいなどの理由からストローつきのものを選びました。
付属のキャップをつけ変えると直接飲む、ストロー固定ができます。ストローは開く仕様なので中も洗いやすく衛生面でも安心です。
外出時の水筒、デスクワーク、車の運転、スポーツ後などのあらゆるシーンで使えます。
いかがだったでしょうか。
夏の暑さで体調を崩さないためにもグッズ選びの参考にしてみてください。