2023年6月にオープンしたばかりの「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」。目の前には、宮古ブルーに輝く青い海に、全長3,540メートルにも渡る伊良部大橋、夕方には感動的なサンセットと、贅沢な景色が広がるホテルです。今年の夏、リゾート気分を堪能できること間違いなしのホテルの魅力をお伝えします!
Contents 目次
リゾート気分を存分に味わえる「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」
「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」は、屋内・屋外プール、スパ、5つのレストラン&バー、キッズクラブ、フィットネスセンターを完備するリゾートホテル。みやこサンセットビーチに隣接しており、水着のままプールとビーチを行き来できます。
全客室ルームバルコニー付き! 素晴らしいロケーションが魅力のお部屋
宮古ブルーの海と白砂を基調とした、ナチュラルなデザインの客室。なんと、全329室プライベートバルコニー付きなので、お部屋でくつろぎながら最高の景色をゆっくりと眺めることができます。まさにリゾート時間を満喫できる空間…!
島食材をふんだんに使った5つのダイニング
続いては、ホテル内に併設している4つのダイニングをご紹介します。
朝食ビュッフェからディナーまで利用できる、オールデイダイニングの「アジュール」。なかでも、自分で手焼き体験ができるワッフルは、子どもから大人まで人気のコーナー。宮古島原産の雪塩を使用した「雪塩バター」をトッピングできるのもうれしい!
「イゾレッタ」では、島食材を贅沢に使った本格イタリアンを、カジュアルに楽しむことができます。店内釜で焼き上げるピザも絶品!
「茶寮」は、いつでも気軽に立ち寄れるロビーラウンジ。到着・出発前後はもちろん、おやつタイムに、季節のフルーツを使用した限定パフェを食べに行くのもおすすめです!
開放的な空間で非日常を味わえるルーフトップバーの「ユナイ」。おしゃれなカクテルとともに宮古島の絶景を堪能できます。
また、夏季限定で手ぶらで参加できるBBQプランも。陽が落ちたあとのプールサイドは、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気が漂います。海鮮やお肉をはじめ、じゅーしぃの焼きおにぎりや海ぶどうのサラダなど、宮古島や沖縄県産食材をお腹いっぱい食べられるうえに、アルコールフリーフローもついたお得なプランです。
施設&アクティビティも充実!
宮古島の景色や食事を楽しんだあとは、目一杯アクティビティを楽しむのがおすすめ。
屋内・屋外プールは計5つ
屋内に2つ、屋外にファミリー、キッズ、大人向けに分かれた3つの計5つのプールが備わっています。プールで遊ぶのもよし、プールサイドのパラソルの下でのんびりくつろぐのもよし! また、期間限定で屋外のファミリープールが温水プールになり、冬のプールも楽しめます。
日々の疲れを癒すスパ「トゥリバー」
トゥリバー・スパでは、沖縄在来種の「月桃」の貴重な精油を配合したトリートメントを使用し、五感にアプローチしながら、心と体の両方を整えてくれます。旅の疲れはここで癒しましょう。
宮古島の潮風が心地よいヨガ
1レッスン大人3000円にて参加可能なモーニングヨガとサンセットヨガ。天候のよい日には、みやこサンセットビーチにておよそ1時間のヨガが体験可能。*1
また、大きなボートの上で行うサップヨガでは、日常生活ではあまり使用していない体幹を使った、様々なヨガポーズに挑戦できます。伊良部大橋を目の前に、夕陽がキラキラと輝く海の上で行うサップヨガ*2は、体も心もスッキリ。*1*2季節や天候により開催場所が変更となる場合がございます。
夏に向けて開始予定のクリスタルボウル
こちらは、夏に向けて開始予定の新プログラム! クリスタルボウルとは、水晶から作られたお椀状の楽器のこと。こちらをシリコンでできた棒で、叩いたり擦ったりすることで鳴る7つの音階が、体の様々な部分に響き、かなり深いリラックス効果を感じられます。なんと20分横になりながら音色を聴くだけで8時間分の睡眠効果が期待できるそう。
もう少しアクティブに動きたい!という人にはランニングがおすすめ!
今回、プレスツアーに参加させていただいた編集部員T橋は、3,540メートルにも渡る、伊良部大橋を往復でランニングするプログラムにも参加! 宮古島の景色と気持ちいい海風を感じながらのランニングは、この上なく最高でした。また、運よく海ガメも見ることができましたよ!
いかがだったでしょうか?
ぜひ、今年の夏は、「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」に足を運んでみてください!
【取材】
ヒルトン沖縄宮古島リゾート
https://miyakojima.hiltonjapan.co.jp/
取材・文/FYTTE編集部
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