秋も深まり、熱燗やワインなどお酒がおいしい季節になりました。でも、つい深酒をして失態を演じることも多いものです。たとえば泣き上戸。3杯目のワインをお代わりしたあたりから、理由もなく悲しいことばかりを思い出し、号泣…。さらに、そんな自分を気遣ってくれる、まわりのやさしさに感動し、号泣…。これはかなり恥ずかしい失態です。もしかしたら、「また始まったわよ」と仲間に呆れられてしまうかも。このおまじないを実行すれば、そんな泣き上戸を含む、悪い酒ぐせから卒業できるかもしれません。
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<やり方>
お酒を飲む日は、朝から腕時計をしましょう。そして飲み会が始まったら、その腕時計をはずしバッグの中にしまうのです。
これで泣き上戸などの酒ぐせを防ぐことができるはず。「今日は大丈夫みたいね…」と仲間に安心され、あなたも泣き上戸から解放された自分に気づくでしょう。
腕時計の代わりに、ベルトをきつめに締めて、飲む直前に緩めるというおまじないも有効です。