CATEGORY : ライフスタイル |占い
6月の「愛情運・仕事運・健康運・金運・行動運」第1位は? 全体運をチェックして運気アップ!【漢方女神占い】
Contents 目次
健康運・恋愛運・仕事運の第1位と2位は?
【健康(ダイエット)運】
第1位は、「薔薇」
4月17日〜5月4日、7月20日〜8月6日、10月20日〜11月6日、1月17日〜2月3日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年生まれの人。
面倒見のよい奉仕型タイプの薔薇の人の6月は、ダイエット運がよいのですが、慎重に毎日励みましょう。大金を使う方法やムリな方法に手を出すのは危険です。地味でも確実な健康法がよいでしょう。諦めてはいけません、今月こそ美しくダイエットを願い、生活習慣を見直してくださいね。
第2位は「百合」
8月7日〜10月19日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年生まれの人。
チャレンジ精神旺盛な百合の人の6月は、ダイエット運が好調です。いろいろとり組んだダイエット法をこのまま続けていきましょう。海上に昇り始めた朝日のような時期ともいえるので、今月から新しいダイエット法を含めた新しい生活を見つけるのもいいですね。
ダイエットは健康や美容の上でも永遠のテーマですから、完了はありません。日々の生活の中で楽しみながらムリのないように行うことが継続の秘訣です。
【愛情運】
第1位は「花火」
5月5日〜7月19日生まれで、干支が丑(うし)卯(うさぎ)巳(へび)未(ひつじ)酉(とり)亥(いのしし)年生まれの人。
デリケートでロマンチストな花火の人の6月は、愛情運がとてもよく、日々の生活の中で幸せを感じられる月です。白馬の王子は突然現れませんが、あなたの身近にいる人たちとの中で愛を育んでいきます。平穏無事な愛を続けてください。変化がなく穏やかでマンネリ状態でもあるのですが、今のままでいいのです。日々の努力が幸福感をもたらします。
第2位は、「向日葵」
5月5日〜7月19日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年生まれの人。
周りを明るく元気にしてくれる向日葵の人の6月は、愛情運に余裕が出て自信が持てるでしょう。ただし、欲を出さないことです。腐れ縁や元カレの思い出の写真などは断捨離してください。金目当ての愛情と誤解されないように誠実な気持ちをアピールしましょう。一生懸命さは通じるものです。プレゼントに迷ったら安物ではなく高価なものにしましょう。
【仕事運】
第1位は、「水晶」
8月7日〜10月19日生まれで、干支が丑(うし)卯(うさぎ)巳(へび)未(ひつじ)酉(とり)亥(いのしし)年生まれの人。
まじめで潔癖、不思議な魅力を持つ水晶の人の6月は、仕事運がほどほどです。今の努力を続けていくことです。継続は力となるので、転職など考えずに地道に今の仕事に向かいます。じっくり待つ月ですから、焦った決断は禁物です。日々の暮らしの足場を固めましょう。昼のお弁当や外食を工夫してマンネリを防いだり、お菓子の差し入れをしましょう。
第2位は、「湖」
11月7日〜1月16日生まれで、干支が丑(うし)卯(うさぎ)巳(へび)未(ひつじ)酉(とり)亥(いのしし)年生まれの人。
常に勉強して自分磨きをする湖の人の6月は、仕事運が八方ふさがりの月です。新しいアイディアや改良をせずに、できるだけ当たらずさわらずの仕事ぶりがいいでしょう。辛抱強く仕事を続けることが大切です。災難を受けないように隠れるという意味もあるので、本当はやりたくない仕事ならこの機会に辞めるという選択も考慮してください。