あなたの隠れた心理や、人からどう思われているかがわかる心理テスト。今回は「6月と聞いて、あなたが連想するのは次のうちどれ?」をお答えいただきます。あなたの「連想した内容」は、どれ?
( A ジューンブライド、 B 祝日がない、 C ボーナス)
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この心理テストでわかるのは…【恋人に裏切られたとき、あなたは…?執念深さ度チェック】
今回の回答からわかるのは、ずばり「恋人に裏切られたとき、あなたは…? 執念深さ度チェック」です。自分の執念深さを知ることで、これからのつき合い方もうまくいくようになるかも!?
それではさっそく、各回答の結果を見ていきましょう。
【A】ジューンブライドを選んだ人
<絶対に許さない! 気持ちの切り替えには別の恋愛が必須>
Aを選んだあなたは、自分が思っている以上に恋愛脳タイプです。一見、サバサバしていたり現実主義にみえても、無意識の中では恋人からの素敵なサプライズやドラマティックな恋愛を待ち望んでいます。そのため、裏切られたときの精神的ダメージもかなりのもの。悲劇のヒロインばりに愛情が憎しみに変わります。新しい恋が見つかるまで、裏切りの相手を許すことはないでしょう。
【B】祝日がないを選んだ人
<気持ちの切り替えは上手。仕事や趣味で悲しみを癒せるタイプ>
Bを選んだあなたは、イヤなことはすぐに忘れてしまえる幸せなタイプです。また、どちらかというと、恋愛よりも仕事や趣味に夢中になることが多いのでは。恋に依存せず、しっかり自分の好奇心を満たすことができるので、裏切られてもダメージは少ないほうです。ただ、逆に恋愛へのドライな姿勢が失恋の原因になってしまう恐れがあります。むしろ相手から恨まれてしまうことがあるかもしれません。
【C】ボーナスを選んだ人
<自分だけ損をするのは許せない! 損得勘定次第で恨みも増減>
Cを選んだあなたは、損得勘定が強く、自分が損をするかどうかで恨みの度合いが変わる傾向があります。つまり、裏切られても、自分のダメージ相当の見返りが何かあれば、それで傷が癒えてしまいます。逆に「自分だけひどい目にあった」となれば、「相手にも地獄を見せてやる」とばかりに執念深く追いかけます。いざという時のために、あらかじめ金銭面でのやり取りは控えておいたほうがいいでしょう。