日々の生活で必ず使うもののひとつであるタオル。汗を拭くのにも大活躍するタオルですが、染み込んだ汗の汚れはなかなか落ちないですよね。ネット上でも「ニオイが落ちないから何度も洗ってる」「お日様にいっぱい当ててるのにまだ汗くさい」「タオルを気持ちよく使いたいのに、ニオイがとれなくて落ち込む」「ニオイをとるためにはどう洗えばいいんだろう」という悩みの声が続出しました。そこで今回はタオルをキレイにするコツやふわふわなさわり心地を復活させる方法をピックアップ。タオルの清潔感をキープして、さわやかな毎日を過ごしましょう。
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1日放置したタオルの雑菌は6億個!
使い終わったタオルを洗濯機の中に入れておく人は多いはず。使用済みのタオルをそのまま放置すると、1日で雑菌がおよそ6億個まで増殖してしまうそう。しかしニオイのもとである菌は、お湯を使うだけで約6個に減少させることが可能だとのこと。7月23日放送の「教えてもらう前と後」(TBS系)ではタオルソムリエの阿部哲也さんがその方法を実演してくれました。まずお湯が沸騰したらタオルを入れて3~4分加熱。あとは水ですすぐだけで、タオルに染みた汗のニオイがキレイに消えますよ。
三共クリーニング店の店主・田村嘉浩さんはバスタオルなど大きなものの洗い方を紹介。お風呂に40度の湯をはったら、バスタオルを入れて20分浸けます。浸けたあとはバスタオルをいつも通り洗濯機で洗えば完了。20分以上浸けると、色落ちする場合があるので気をつけてください。
ふんわりとしたさわり心地が復活!
続いて番組ではゴワゴワになってしまったタオルを、ふわふわによみがえらせるテクニックを披露しました。タオルがかたくなるのは、洗濯機で脱水する際の遠心力で表面の繊維が寝てしまうためです。タオルソムリエの寺田元さんによると、タオルを干す前に、はたくように20回振れば繊維が立ち風合いがよくなるそう。ほかにもタオルの表面を逆なですることで繊維が立ち上がります。
またタオルを天日干ししすぎると、手ざわりが悪くなってしまうことも。やわらかく仕上げるなら陰干しがおすすめです。風通しが悪い場合は扇風機を活用してタオルを干すのがGOOD。さらに風に当たる面を大きくすることで時短になると紹介されています。干す際には雑菌が増えるのを防ぐために、タオルをずらすのがポイント。
番組を見た視聴者からは、「湯に浸けるだけでニオイがとれるのはうれしい!」「こんなにカンタンな方法があったなんて…。早速お風呂にお湯を張って試してみるよ」「ふわふわにタオルを仕上げてほおずりしたいな」「今まではすぐ買い替えてたけど、これからは長く愛用できそう」といった反響の声が上がりました。
カンタンな方法ばかりなので、すぐに試せるのがうれしいですよね。家にあるタオルを新品のように仕上げてみませんか?
文/プリマ・ドンナ