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パック5選

自宅で過ごす時間を有効に使って、肌の調子を高めたい!という人も多いのではないでしょうか? スキンケアの中でも集中ケアやスペシャルアイテムとして重宝される「パック」ですが、いろんなタイプのものがあって、どれが自分の肌に合うのかわからない...という声も。
今回は、エステティシャンである筆者が肌タイプに合うパックの選び方についてご紹介します。


色んなパックがあるけど…それぞれの特徴は?

(1)シートタイプ
パックの中でもメジャーな、不織布ガーゼやコットン素材、バイオセルロース素材などのシートに、化粧水や美容液が含まれているシートマスク(フェイスマスク)。

1週間や1か月使える大容量タイプのものから、少しリッチな小包装タイプまであり、シートやパッケージ内に美容液がたっぷり含まれていて、各メーカーやブランドによって美容成分やテクスチャーも違うことが特徴です。

使い方は、洗顔後、化粧水をたっぷり浸透させたあと、肌にシートマスクをピタッと密着させて約10分ほど置くだけです。

シートに含まれている美容成分がジワジワと肌に浸透し、水分量が高まり、肌にうるおいや透明感、トーンアップなどに効果的です。

(2)クリームタイプ
クリーム状や半透明のジェルのようなテクスチャーで、洗い流さずにそのまま寝てもOKと言われているスリーピングマスク。

美白成分や保湿成分などが含まれていて、蒸発しにくく、ゆっくり肌に浸透するため、寝ている間に肌の修復やうるおいをサポートします。

使い方は、洗顔後、化粧水、乳液をなじませたあと、スリーピングパックを塗って寝るだけです。

スキンケアに時間をかけたくないけど、肌の乾燥が気になる、うるおいが欲しい、トーンアップしたいときにぴったりです。
翌朝も肌がしっとりしてるので、肌のうるおいが高まっているのを感じ、メイクノリもよいです。

(3)洗い流すタイプ
洗顔後の肌に塗って、洗い流すタイプのパックはいろんな種類があります。
古い角質が気になるときにおすすめなクレイパックや、スクラブが入ったパック。肌のターンオーバーを高めたいときにおすすめな炭酸ジェルパック、肌の鎮静をしたいときなどにおすすめなモデリングパックなどがあります。

洗い流すタイプのパックの目的は、角質を整え、肌代謝を高めるなど肌の土台を整えることが目的です。

各メーカーやブランドによって、クリーム状のテクスチャーのものや肌にのせる直前に粉やジェルを混ぜて使うものなどさまざまです。

使い方は、洗顔後、パックを目もと以外の顔全体に塗り、約10~20分ほど置き、スパチュラでオフしてから洗い流します。
そのあとは化粧水をたっぷり浸透させ、いつも通りのスキンケアを行います。

角質が整い、スキンケアの浸透がよくなったり、肌が明るくなる、毛穴が引き締まるなどに効果的です。

自分の肌タイプに合ったパックの選び方は?

カサカサしてうるおいが欲しい「乾燥肌タイプ」
季節の変わり目や冬の時期は肌がカサカサし、うるおいがなく、くすんでるかも? と感じる。メイクのノリがイマイチと感じる。乾燥による小ジワが気になるという人におすすめなのは「シートタイプ」または「クリームタイプ」。

乾燥肌タイプの人は、角質層の水分、油分量が少ないので、まず水分量を高めてあげることがポイントです。

「シートタイプ」や「クリームタイプ」といっても、「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「セラミド」などの保湿成分が含まれているものがおすすめ。

化粧水をたっぷり浸透させ、シートマスクで保湿成分をチャージすることでうるおい力が高まるので、乾燥が続くときは毎日、2日に1回と続けてみましょう。

「乾燥肌タイプ」におすすめパック

プレミアムプレサ ゴールデンジュレマスク

ドラッグストアなどで購入できる「プレミアムプレサ ゴールデンジュレマスク」。
加水分解ヒアルロン酸とヒアルロン酸Naの2つのヒアルロン酸が配合されているほか、セラミドやスクワラン、アミノ酸などの保湿成分が入っています。

まるでジュレのようなとろとろの美容液が含まれているシートタイプのマスクなので、みずみずしさやうるおいが欲しい乾燥肌タイプにはぴったりです。

オルビスユー モイスチャー

公式店舗やオンラインショップなどで購入できる「オルビスユー モイスチャー」。
ぷるんぷるんのゲルテクスチャーで、水分がぎっしりつまった濃密ウォータージェリー処方。寝る前にたっぷり塗っておくと、しっとりもちもち肌になります。

ピリピリ肌荒れしやすい人や万年乾燥肌「敏感肌タイプ」

年中乾燥を感じたり、季節の変わり目に肌荒れがおきやすいと感じる人におすすめなのは「クリームタイプ」。

敏感肌タイプの人は、角質層の水分、油分量が少ないうえに、バリア機能が低下しがちなので、スキンケアをしても長時間保水する力が弱いことが特徴。

「クリームタイプ」は長時間肌表面に止まり、ゆっくり浸透するので、「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「セラミド」「オイル成分」などが入った保湿タイプのものを選びましょう。

化粧水をたっぷり浸透させ、乳液を塗ったあと、クリームタイプのマスクを塗って寝ると、翌朝の乾燥が落ち着きます。

「敏感肌タイプ」におすすめパック

オルビスユー モイスチャー

公式店舗やオンラインショップなどで購入できる「オルビスユー モイスチャー」は、乾燥肌タイプの人だけでなく、「敏感肌タイプ」でもピリピリしたりしみることなく安心して使えます。敏感肌の人はバリア機能が低下しているので、洗顔後、「オルビスユー モイスチャー」を肌に薄く広げて5分ほど置いて、化粧水、乳液、もう一度「オルビスユー モイスチャー」を塗るようにして使うのもおすすめです。

肌のベタつき、毛穴が目立つ「脂性肌タイプ」

皮脂の分泌が盛んでベタつきが気になる、毛穴の皮脂づまりや、毛穴の開きが気になる人におすすめなのは「洗い流すタイプ」と「シートタイプ」の併用がおすすめです。

洗顔後、皮脂の分泌が盛ん、皮脂づまりが気になる人は「クレイパック」、毛穴の開きが気になる人は「炭酸パック」で肌を整えます。

皮脂の過剰分泌や毛穴が目立つ原因は肌の内側の水分不足もあるので、化粧水をたっぷり浸透させたあと、「シートタイプ」でうるおいを高めます。

「ビタミンC誘導体」などの美白成分は皮脂の分泌を落ち着かせ、毛穴も引き締める働きがあるのでおすすめです。

「脂性肌タイプ」におすすめパック

クレージュ ピンククレイパック

皮脂づまりや毛穴の黒ずみ、肌がかたくてごわつく場合は、公式サイトから購入できる「クレージュ ピンククレイパック 」がおすすめ。

洗顔後にピンククレイが配合されたパックを塗り5~10分置き、ぬるま湯で洗い流すと、毛穴汚れを吸着し、つるんとやわらかな肌ざわりになります。

フェヴリナ ナノアクア炭酸ジェルパック

毛穴をキュッと引き締めたい、ニキビやニキビ跡が気になる人は公式サイトで購入できる「フェヴリナ ナノアクア炭酸ジェルパック」がおすすめ。

洗顔後、1剤の顆粒と2剤のジェルを混ぜて、目もと以外の顔全体に塗ると、血行促進され、キューッと肌が引き締まるような感覚になります。
約20分ほど置いたら、ジェルをスパチュラでとり、残りを洗い流すと、毛穴の引き締まりや肌のトーンアップがわかりやすいです。

「クレイパック」や「炭酸パック」は週に1回くらいのスペシャルケアにおすすめです。

LITS ホワイトシートマスク

デイリー使い、もしくは併用して使うには、ドラックストアで購入できる「LITS ホワイトシートマスク」。

皮脂の抑制や毛穴の引き締め、ニキビ跡の修復などにも効果的なビタミンC誘導体と、細胞の修復を促すヒト幹細胞由来成分が配合されています。

毎日のスキンケアで皮脂コントロールを意識して行いつつ、週に一度はクレイや炭酸パックと一緒にスペシャルケアを行うと肌の質感が変化しやすくなります。

このように、肌質や肌タイプにもそれぞれ特徴があるので、その特徴に合わせてパックの質感や配合成分を選ぶと効果的ですので参考にしてみてくださいね。

寒川 あゆみ

寒川 あゆみ

大阪谷町九丁目エステサロンprivate salon Laule'a代表。自身のコンプレックスから美容、エステティックの道へ。サロン業の他、講師、美容家、美容ライターとして多岐に渡り活動中。

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