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    マスクで日焼けは防げない! 冬でもマストな日焼け止め対策、どんな工夫をしたらいい?

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アイテムと牧内さん画像

冬でも日焼け対策をしていますか? 今はマスク着用が必須なので、うっかり気を抜くと、マスク焼けをしてしまうことも。肌老化を防ぎ、美肌を守るためにも、冬でも日焼け止めはマストです! マスク焼けを防ぐ、冬の日焼け止めの選び方や使い方をご紹介します。

監修
牧内 夕子

冬は日焼けのダメージを受けやすい?!

腕組みするマスク姿の女性

冬も毎日、日焼け止めをぬっていますか? 冬や曇りの日は、日焼け止めはなくてOK、と思うかもしれませんが、365日、日焼け止めはぬってほしいのです。その理由をご説明しますね!

1年の中で、冬の紫外線量が少なくなるのは事実です。しかし、紫外線にはUV-AとUV-Bがあり、より波長の長いUV-Aは、冬でも夏の半分ほどの量が降り注いでいます。

UV-Aは、肌の真皮で働く線維芽細胞を傷つけて、シワやたるみを引き起こし、肌老化の原因になります。美肌を守りたいなら、絶対に浴びたくない紫外線です。

天気が晴れの日でなくても、曇りなら6割、雨でも3割の紫外線は肌に届くので油断は禁物。1回に当たる量は少なくても、それが何度も積み重なると肌にダメージを与えてしまいます。

しかも、冬の肌は乾燥しています。すると、太陽光のダメージから肌を守る、角質のバリア機能が低下することになります。ほかの季節よりも肌のガード力が落ちているので、冬の肌は日焼けのダメージを受けやすい状態だといえるのです。

毎日のマスク着用が当たり前になった今、「マスクで顔を覆っているから、大丈夫!」と思うかもしれませんね。しかし、不織布や布は太陽光を遮断することはできません

また、肌老化の原因になるUV-Aは、窓ガラスを透過してしまうので、室内にいても日焼けしてしまいます

気づいたら、マスクの形に沿って日焼けがむらになっていた…、なんてことにならないように、毎日の日焼け対策を行いましょう!

朝のスキンケアは日焼け止めで完了が◎

スキンケア用品画像

日焼け止めは、いつぬっていますか? ベースメイクをするときに、最初にぬる人が多いのではないかと思います。
それでももちろんいいのですが、ベースメイクをする前に、ごみ捨てをしたり、洗濯物をベランダに干したり、わずかな時間でも外に出ることはないでしょうか。そういう一瞬一瞬の積み重ねが、日焼けリスクとして見逃せません。

そこで、日焼け止めは、朝のスキンケアの最後と位置づけてしまいましょう。日焼け止めは朝のスキンケアをする場所に置いて、化粧水や乳液のあと、日焼け止め(化粧下地などでもOK!)までぬることをワンセットにすると、“うっかり日焼け”が防げると思います。大事な肌にダメージを与えないように、忘れずにぬってあげてくださいね!

マスク焼けを防ぐ冬の日焼け対策方法

冬の日焼け対策は、夏とは少し違います。ポイントは3つあります。

(1)日焼け止めのSPF・PA値の目安は?

夏の強い紫外線をカットするためには、SPF50・PA++++など、最強ランクの日焼け止めを使ったほうが安心です。
しかし、冬の紫外線は、夏より量が少ないので、もう少し低めの紫外線カット効果のものでも大丈夫です。紫外線の強さに応じたカット効果の日焼け止めをセレクトすれば、肌への負担も減らせます。

【SPF・PA値の目安】
✓日常生活のレベル ⇒SPF~20・PA+~++
✓外出時間が長いとき ⇒SPF~30・PA++~+++

冬でもアウトドアでのレジャーやスポーツをする際は、さらに効果の高い日焼け止めを使ってくださいね!

日焼け止め効果があれば、化粧下地や薄づきファンデーションタイプなどでもOK。商品パッケージに記載されているSPF・PA値を参考に、自分の使いやすいアイテムを探してみてください。

(2)保湿効果のある日焼け止めだとさらに◎

冬の肌は、肌を守るバリア機能が低下しやすいので、毎日つける日焼け止めには、保湿成分が配合されているものがおすすめです。

【アウェイク レイオブブライト ラディアンス モイスチュアライザー】
SPF20・PA++

アウェイク レイオブブライト ラディアンス モイスチュアライザー画像

化粧下地としてもハイライトとしても使えて、塗ると化粧効果で肌が明るく仕上がるクリームです。
自然派のアウェイクならではの、オーガニックのボタニカルオイルや植物成分が配合されているので、肌の保湿効果も考えられたアイテムです。スキンケア感覚で使えるクリームタイプなので、朝のお手入れの最後にとり入れやすいですよ。

【純白専科 すっぴん色づく美容液フォンデュ】
SPF30・PA+++

純白専科 すっぴん色づく美容液フォンデュ画像

日中用美白美容液と薄づきファンデーション機能をもつ、マルチなアイテムです。ファンデーションとはいうものの、カバー力は低めなので、毎日の日焼け対策に気軽に使えるアイテムです。
美白と肌あれの有効成分、m-トラネキサム酸や、米ぬか、はちみつなどの天然由来美容成分、ヒアルロン酸など、肌への美容効果が高い点もおすすめです。

(3)日焼け止めは顔全体に。マスクとの境界線はていねいに重ねて

「マスクをするから、マスク以外の肌だけに日焼け止めやベースメイクを塗る」のはNG!マスクは紫外線を遮断することはできないので、日焼け止め効果はありません。屋外や窓際で長時間紫外線を浴びてしまうと、マスク焼けのリスクが高まります。

日焼け止めは必ず、顔全体に塗りましょう。また、使用量が少ないと日焼け止め効果がきちんと発揮されないので、商品パッケージなどに記載されている使用量をしっかり守ってくださいね。

【目の下や鼻の頭など、マスクでこすれやすい部分】や、【マスクと肌の境界線部分】は、日焼け止めがとれやすいので、特にていねいに、ぬり重ねておきましょう。

牧内さん横向き画像

マスクから出ている肌は、マスクで隠れている部分より日焼けしやすいので、Tゾーンやほお骨の上など、【マスクから出ている顔の高い部分】には、少し多めに日焼け止めをぬっておきましょう。

また、マスクで肌がこすれたり、化粧くずれを起こしたりして、日焼け止めがはがれてしまう場合があるので、ぬり直しや化粧直しは、2~3時間おきくらいに行いたいところ。日焼け止め効果のあるファンデーションやフェイスパウダー、ミストを上から重ねれば、化粧直しも簡単です。

マスクが必要な日々が続きますが、日焼け対策をしつつも、マスクの下で表情のストレッチをしたり、リップパックをしたりして、マスク着用も美容のプラスにしてしまいましょう!

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牧内 夕子

牧内 夕子

化粧品メーカーにて18年にわたりアンチエイジング化粧品や健康食品などの商品を開発。その経験をもとに、コンセプトプランニングやコンサルティング、美容と健康に関する執筆やコスメコンシェルジュ(日本化粧品検定1級)としても活動。

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  1. 乾燥
  2. 保湿
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