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白いニットを着て、右手で口を押さえる女性

ジャケットを羽織っても、中にブラウス一枚だけでは寒すぎる…。そんな肌寒い季節のマストアイテムが「ニット」。

ニットはブラウスやカットソーと比べると、家でがんがん洗えるものは少ないですよね。

さらにコストが高かったり、厚手なぶんクローゼットで場所をとってしまったりと、Tシャツを買う感覚で何枚も増やすわけにはいきません…。

だからこそ、徹底的に自分に似合うもの「だけ」を少数先鋭で選び、寒い時期を乗り切りたいもの。

そんな自分にとって最高の一枚を、そして着るだけでやせて見えるニットの選び方を、スタイリストの筆者がご紹介します。


厚手?薄手?正解は…

両手にさまざまなニットを積み重ねて持っている様子

やせて見えるニット選びに大切なことのひとつは、素材の厚さです。
ここでは厚さの目安となる例として、編み方で表していきたいと思います。

ニットには、厚手といわれるローゲージニット、薄手といわれるハイゲージニット、厚手と薄手の中間位のものをミドルゲージニットと呼び、大きくわけて3つの厚さがあります。

イメージをマフラーで例えるなら、ローゲージニットとは、おばあちゃんが編んだ手編みのマフラー。ハイゲージニットとは、カシミヤマフラーといったところでしょうか。

ローゲージのニットはふっくらしているぶん膨張して見えやすいため、体型を細く見せるには不向きですし、だからと言って、真逆のハイゲージニットは薄手なぶん余計なぜい肉を拾いやすく、こちらもNG。

よって、膨張して見えにくく、余計なぜい肉を拾いにくい、ミドルゲージのニットが、最もやせて見えるニットなのです。

ネックラインはV!しかも…

Vネックのニットを着てパソコンを眺める女性

ベストな素材の厚さがわかれば、次はネックラインです。
ネックラインは形を問わず、着たときに鎖骨が見えることが重要です。

ニットというボリュームのある質感に反して、骨ばった鎖骨が出ていることで、華奢さが強調されるのです。そのため鎖骨が見えることは、マスト条件になります。

さらにやせ見えを追求するなら、ネックラインはV型をセレクトしましょう。
VはVでも縦に深めのVネックがベストです。

縦長のVネックは縦に長さを強調してシャープに見せてくれるので、やせ見えを手っとり早く叶えてくれますよ。

あと一点、気をつけるべきポイントはすそ!
どんなデザインのものを選ぶのが正解なのでしょうか…?

 

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