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白いネイルの手

だんだん寒くなり、洗いものや洗濯など、水仕事がきびしくなる季節になりました。乾燥による手荒れが気になるという人も多いのではないでしょうか。今回は、手肌の意識や手荒れ防止策について、専門医によるコメントと合わせてご紹介します!


女性が気になる肌の箇所、1位は「顔」、2位は「手」

頬に手を当てている女性

日本グローブ工業会では、週1回以上「水仕事」をおこなう全国20~60代の女性1,000人を対象に、手肌の意識や手荒れ防止についてのアンケートを実施しました。

女性に『自身の気になる肌の部分』についてきくと、1位「顔」、2位「手」という結果になりました。この2つは、体のほかの部分とくらべても露出の多いことから、「顔」や「手」が気になるという人が多いようです。

さらに、『自身の肌の各部分について、実年齢よりも上だと思うか?下だと思うか?』という質問に対し、実年齢よりも上だと思うと回答した部分でもっとも多かったのが「手」という結果になりました。約25%、これは4人に1人が実年齢よりも手肌に老いを感じているということになります。

また、自分の荒れた手肌を見ると、「本当はキレイな手になりたい」「老いを感じる」という人や、「これから手肌もケアしよう」という人など、手肌への意識改善や手荒れ防止対策の必要性を感じている女性が多いようです。

家庭用手袋で手荒れをシャットアウト!

家庭用手袋をして食器洗いをする人

家事の中で、手荒れの原因としてもっとも多いのが「食器洗い」で約71%、続いて「調理」が約36%、「キッチン周りの掃除」が34%となっています。毎日の「台所仕事」や「お風呂そうじ」など、洗剤、水、お湯にふれることが多い家事が主な手荒れ原因として、女性の大きな悩みとなっています。

現在おこなっている手荒れ防止対策について聞いてみると、約87%の人が何らかの手荒れ防止対策をおこなっていることがわかりました。もっとも多かったのが「ハンドクリームを塗る」という人。ほかにも「家庭用手袋をする」「手肌に優しい洗剤を使う」という結果に。

そのなかで、もっとも満足度の高かった『家庭用手袋』は、「着用が面倒」という声がある一方で、「強く効果を実感している」という人も多くいました。「冬でも水仕事が冷たくない」「手荒れがなくなった」「ひびわれ、あかぎれが緩和された」「乾燥しなくなった」など、冬のつらい家事において、多くの女性が家庭用手袋着用に効果を感じています。

都内美容クリニック院長の田宮エリー先生によると、「皮脂の分泌が少なくなると、肌のうるおい不足やカサつきなどのトラブルをひき起こしやすくなります。そこへお湯や水・洗剤などの刺激が加わると、少しの刺激でも敏感に反応してしまい、手荒れの原因となる炎症や、ひびわれ、あかぎれ、ささくれなどが起こってしまうことがあります。また、洗剤は油やたんぱく質をとる働きがあるので、手の角層のバリア機能を傷めてしまいます。水仕事をおこなうときには、低刺激性の洗剤を使用したり、水仕事の前に手袋を着用したりするなどの工夫をしましょう」とのこと。

手荒れが治らないと感じている人は、この機会にもう一度、手肌ケアを見なおしてみてはいかが?

文/FYTTE編集部

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