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    20~40代の肌悩み上位6位を紹介!エステテシャンが教える、年代別・美肌を作るスキンケア法

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女性が鏡を見てクリームを塗っている

エステティシャンである筆者がさまざまな女性の肌悩みをお伺いしていると、年代別に肌の悩みは変化していることがよくわかります。それなのに、20代のころと比べて30代40代になってもスキンケアのやり方を変えていない人が大半です。そこで今回は年代によって変化する悩みに合わせた美肌を作るスキンケアの方法をご紹介します。


エステティシャンから見た年代別肌悩み

女性が鏡を見てメイク直しをしている

まずはじめに、私がさまざまな女性にお会いしてきた中でもっとも多い、年代別の肌悩みをご紹介します。

【20代】
1.鼻周りの毛穴、皮脂のつまり
2.ニキビ、ニキビあと
3.乾燥やくすみ、目もとのクマ
4.シミ
5.フェイスラインのたるみ
6.シワ

世代によって悩みが違うのは肌の質が違うこともひとつの理由ですが、20代はまだ10代のころの肌トラブルが続いていることも少なくありません。

鼻周りの毛穴、皮脂のつまり、ニキビ、ニキビあと、乾燥やくすみ、目もとのクマなど10代のころとは生活環境が変わることで、血行不良や長時間のメイク、不規則な生活やストレスによるトラブルが多いですね。

【30代】
1.ほお毛穴の開き、たるみ毛穴
2.シワ
3.フェイスラインのたるみ
4.シミ
5.乾燥やくすみ、目もとのクマ
6.ニキビ、ニキビあと

30代になると仕事でのキャリアや女性としてホルモンバランスの変化など20代のころと比べて見た目の雰囲気まで大きく変化しやすくなりますよね。

ほおの毛穴の開きやたるみ毛穴、ほうれい線や目もとのシワ、フェイスラインのたるみなど、これらに共通することは肌表面の水分と皮脂の分泌が少なくなること。乾燥が要因でシワが増え、うるおいやハリが少なくなってきたように感じます。
さらに表情筋の低下によって皮膚がたるみ、ほおの毛穴が目立って見え、フェイスラインがモタついてきます。

【40代】
1.フェイスラインのたるみ
2.シワ
3.乾燥やくすみ、目もとのクマ
4.シミ
5.ほお毛穴の開き
6.ニキビ、ニキビあと

40代になると本格的なエイジングの時期に入り、30代のツケが回ってきたかのようにフェイスラインのたるみやシワが一気に加速します。深く長く目立って見えるシワ、乾燥やくすみ、目もとのクマもスキンケアをしても追いつきにくいという声が多いです。

年代に合わせた美肌を作るスキンケア法

クリームを指でとっている画像

20代のうちは水分と皮脂のコントロールが不安定になりやすいのですが、気になると悩みの部分しか見えていないことも…。

まずはクレンジングや洗顔でメイク汚れや皮脂の汚れをていねいに落としましょう。

1.鼻周りの毛穴、皮脂のつまりが気になる場合は、週に一度洗顔後にクレイパック(泥パック)や酵素パックをして角質ケアを取り入れるようにしましょう。

2.ニキビ、ニキビあとが気になる場合は、皮脂をとることばかりに意識がいきがち。肌の内部は乾燥していることも多いです。
化粧水の量が少なくないですか? たっぷりていねいに化粧水を浸透させたあと、1日おきにビタミンC誘導体が含まれたシートマスクを取り入れて乳液、クリームを塗りましょう。

3.乾燥やくすみ、目もとのクマはスキンケアで使用している化粧品の量の見直しはもちろん、入浴や岩盤浴、運動などによって血行促進し、規則正しい生活と睡眠をとることがポイントです。

30代になると肌は安定しやすくなるものの、20代のころとは違う肌の質感や見た目の変化に気づきはじめます。エイジングケアを視野に入れたスキンケアが必要です。

1.ほおの毛穴の開きやたるみ毛穴が気になる場合は、化粧水をたっぷりと浸透させたあと、週に2~3回のペースで事前に冷蔵庫で冷やしておいた保湿シートマスクパックで毛穴を引き締めましょう。同時に保湿されることで目もとや口もとの乾燥によるシワもふっくらしてきます。

2.フェイスラインのたるみが気になる場合は、表情筋をマッサージしたり、エクササイズをすること。月に一度エステサロンやホーム美顔器で顔の筋トレケアを取り入れるのもおすすめです。

30代のうちにケアを始めるのと始めないのとでは40代50代になったときにケアをした人としなかった人の差も大きくなります。

40代になると肩こりや首こりによる血行不良やリンパの流れの滞り、フェイスラインのたるみだけではなく首やデコルテまで丸みが出ていることも。日ごろからストレッチによってフェイスラインからデコルテまでをマッサージしましょう。

30代のころに比べてシワが深くなり本格的にプロの手を借りてヒアルロン酸やリフトアップを導入。乾燥やくすみ、目もとのクマに対しては必要な美容液をスキンケアにプラスすることはマストです。

このように年代によって肌の悩みはもちろん、質感も微妙に変化しているので、それに合わせたスキンケアを取り入れることが大切です。5年後、10年後に悩みを増やさないためにも、今のうちからエイジング予防として取り入れておくことが美肌の秘訣です。

寒川 あゆみ

寒川 あゆみ

大阪谷町九丁目エステサロンprivate salon Laule'a代表。自身のコンプレックスから美容、エステティックの道へ。サロン業の他、講師、美容家、美容ライターとして多岐に渡り活動中。

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