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糖質もコワくない! ダイエッターが選ぶ注目度No.1おやつは糖質1.6gの「一週間分のロカボナッツ」
ダイエット中のおやつ選びは気になることがいっぱい。糖質をとり過ぎていないか、ついつい手が伸びて量を食べ過ぎてしまわないか? できるだけ罪悪感なく食べられるヘルシーなものを選びたいけど、なにをどのくらい食べていいのかわかりづらい。そんなダイエッターたちのお悩みを、「FYTTEダイエット&ヘルス大賞2020」のヘルシーおやつ部門で使ってみたい第1位に選ばれたアイテムが解決してくれるかも!?
Contents 目次
食べ過ぎや糖質の量が気になる! ダイエット中のおやつを選ぶなら?
ダイエット中のおやつに対して、「食べたあとに罪悪感がある…」「ついつい食べ過ぎてしまって後悔する」「糖質が気になる」といったお悩みを抱える女性は多いのではないでしょうか? これらの問題をクリアしながら、ダイエットや健康、美容にうれしいおやつを選ぶなら断然ナッツがおすすめ!
すでにダイエッターの間では定着しているヘルシー食材ではありますが、ナッツはもともと糖質が少ない食材ってご存じでしょうか? なかでもクルミは、オメガ3脂肪酸を豊富に含みます。オメガ3脂肪酸は、生活習慣病欠かせない栄養素として注目されています。
ヘーゼルナッツには、オレイン酸が多く含まれます。オメガ3脂肪酸に並ぶ良質な脂質と呼ばれ、悪玉コレステロールを減らすことで生活習慣病を予防するといわれているんです。また、アーモンドには抗酸化作用のほか、ビタミンEもたっぷり含まれます。
読者1000人が選んだ「使ってみたい」ヘルシーおやつ1位は「ロカボナッツ」
FYTTE読者1000人に対してアンケート調査を行い、ダイエットや美容、健康にうれしい「使ってよかった」アイテム、「使ってみたい」アイテムをランキング化した「FYTTEダイエット&ヘルス大賞2020」。
ヘルシーおやつ部門の結果から、ダイエット中のおやつとして多くの女性たちが最も注目していたのもナッツなのです。
ヘルシーおやつ部門 使ってみたい編にて、最も多くの「使ってみたい!」「気になる」という声を集め、“FYTTE大賞”に選ばれたのは、デルタインターナショナルより発売中の「一週間分のロカボナッツ低糖質」。
商品名にある「ロカボ」とは、食・楽・健康協会 山田悟先生が推奨されている食事方法です。“ロー(低い)+カーボハイドレート(炭水化物)”から山田先生が「ロカボ」と命名。栄養素の中で、血糖値を上げるといわれる糖質を、1食20~40g、1日70~130gに抑えることで、食後の血糖値の上昇を抑えるといわれています。
「ロカボ」はカロリーや脂質、たんぱく質の摂取量を制限しなくていい手軽さが魅力的。生活習慣病の予防やダイエットを気にかけているというヘルシー志向な人たちの注目を集めています。
そんなロカボナッツの糖質は、なんとひと袋たったの1.6g。間食の糖質量を10g以内に抑えたいというなかでも、余裕を持てる糖質の低さがうれしいですね。
クルミ、アーモンド、ヘーゼルナッツを、15g:7.5g:7:5gの2:1:1という独自の黄金比率でミックスされているロカボナッツ。この割合は、2013年にスペインが国を挙げて行った研究を参考に配合されているといいます。
その研究というのが、
<A>1日30gのナッツを含む地中海食を食べたグループ&オリーブオイルを1週間で1L使う地中海食を食べたグループ
<B>ナッツやオリーブオイルなどの油分をすべて控えたグループ
それぞれの動脈硬化の発症率を長期的に比較するという実験で、5年後に検査した結果、
ナッツを食べたグループ&オリーブオイルを使用したグループ<A>は、油分をすべて控えたグループ<B>に比べ、発症率が30%ほど低いという結果がでたというもの。
ただヘルシーで低糖質というだけではなく、治験に基づいて考えられたミックスナッツという点もほかにはなかなかない、ロカボナッツの大きな注目ポイントです!
在宅ワーク中のおやつや晩酌にもぴったり♪ 読者がロカボナッツをお試し!
今回、「FYTTEダイエット&ヘルス大賞」のアンケートで、ロカボナッツを「使ってみたい」と選んだ読者のみなさんに実際に食べていただきました。さまざまなシーンやそれぞれ工夫をとり入れながら、ロカボナッツをお試ししている4名の様子をご紹介します!
「ノンアルビールと一緒に、ヘルシーな疑似晩酌♪」
あこさん(38歳/会社員)
今回、「一週間分のロカボナッツ低糖質」を使ってみたいと思った理由を聞いてみると、
「ナッツは噛みごたえがあるので満足感が高く、しかも良質な油がとれるおやつ。ダイエットをしているときに食べても罪悪感がないから」と答えてくれたあこさん。
「ビールが飲みたいときに、ノンアルコールテイスト飲料とともにいただきました! ヘルシーな擬似晩酌になります(笑)。食塩や油が使われていないので、そのままの素材の味を味わうことができるのがいいですね。
大袋だと食べ過ぎてしまうことがあるけれど、小分けになって量が決まっていれば、それ以上食べることがないので安心です。これからもロカボナッツを食べ続けたいなと思います。常備しておけば、食べ足りないときにもジャンクなものを選ばず、これを食べることで満足しそう!」
「在宅ワーク中のおやつの誘惑をロカボナッツで乗りきります」
ひかるさん(42歳/在宅勤務)
もともとナッツ類が好きでおやつに食べていたというひかるさん。自分の気分でお皿に出した量だけ食べていたら、食べ過ぎて胸やけしたり、もの足りなくて別のおやつを食べてしまったり…、おやつにはちょっとしたお悩みも抱えていたといいます。
「『一週間分のロカボナッツ低糖質』は、私が1日分のおやつの目安にしている200kcalを少し超えているので、使おうか迷っていたのですが、1日分の量が小分けされているので自己管理しやすいし、低糖質なのがよいなと思い“使ってみたい”と思いました。
一見少なく見えますが、小袋ひとつでちゃんとお腹いっぱいになるところ、ヘーゼルナッツなど少し高級感のあるナッツが入っているので満足度も〇」
「在宅ワークをしている私にとって、おやつの誘惑が最も高まるのが11~12時と、16~18時。基本的に午前中は間食なし、と決めているのですが、どうしても食べたい…と思うときは、コーヒーを飲みながらロカボナッツをつまみます。
また、保育所に子どもを迎えに行く前の『ちょっとひと口…』や、夕ご飯を作りながら『ちょっと小腹が…』というときは炭酸水を飲みながらつまんでいます」
仕事に子育てにと、日々奮闘するひかるさんの空腹のお供にロカボナッツはちょうどハマっていたんですね。
「ロカボナッツは、腹持ちがいいし、食べたあとも眠くならない気がします。40代になって食べたものが体にわかりやすく出てくるようになった気がするので、これからも続けてみたいと思います!」
「小分けされているので、いつでもどこでも食べられて便利」
ravissantさん(61歳/会社員)
「体重が10kg増えてしまったことをきっかけに『ダイエットしなくては』と思い、ロカボナッツを使ってみたいと思いました。
ロカボナッツは素材の味そのままを味わえるので、違和感なく食べられました。量的にはちょっと少ないかな?という気がしましたが、小分けされているので、いつでもどこでも食べられるところが便利ですね」
会社では休憩中に、休日は小腹がすいたときに食べていたというravissantさん。ロカボナッツをりんごと一緒にキャラメリゼにアレンジしておやつにとり入れられていました。
時には思いきり甘いものを楽しみたいですよね。低糖質なロカボナッツを使用しているので、ボリュームがあっても糖質が上がり過ぎない点が魅力的。
「ロカボナッツは糖分、塩分を気にせず気軽に摂取できるので、今後も続けて食べてみようか検討中です」
「糖質制限ダイエット中の、平日のおやつに食べています」
Cyopiさん(25歳/会社員)
現在、糖質制限ダイエットをしていて、間食にはかなり気を遣っているというCyopiさん。「SNSのダイエット仲間と情報を交換し合って、できるだけ糖質が低いものを選ぶようにしています」と教えてくれました。
週末は好きなものを食べてOKな日に設定しているCyopiさんは、平日の間食や、食事に「一週間分のロカボナッツ低糖質」をちょい足しして活用したそう。
「平日はできるだけ間食を控えめにしています。でも、どうしてもというときにロカボナッツで小腹を満たして空腹の解消に役立てました。小袋ですが結構量が入っているので、間食で少しつまんで、残りをサラダのトッピングにするのもいいなと思いました! シンプルにナッツの味が感じられるところも、ヘルシーでお気に入りです。もともとナッツは食べていましたが、糖質量がひと袋1.6gと計算しやすいのも助かりますね。家族がビールのおつまみにしていたので、それもいいなと思っています(笑)」
ロカボナッツは、ひと袋で食物繊維、オメガ3脂肪酸、鉄、亜鉛、ビタミンEと、たっぷり栄養がとれて小腹を満たせる低糖質なおやつ。おうち時間が増えている今年、口さみしいときなどにも、噛み応えのあるロカボナッツをとり入れて、罪悪感のない間食に役立ててみてはいかがでしょう?
<参考>http://delta-i.co.jp/products/week/locabo/
文/FYTTE編集部
協力/デルタインターナショナル