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お腹が太っている女性

これまでたくさんのダイエット法を試してきたけれど、なかなか減らない憎きお腹の脂肪。それは、もしかしたらダイエットのやり方が間違っているのかも!? お腹が凹まない原因と、確実にお腹を引き締めるためのポイントを、パーソナルトレーナーの桑崎寛先生に教えていただきました。


原因1:正しい姿勢を維持できていない

脂肪は、ふだん使われていないところにたまる性質があります。
「腕は荷物をつかんだり、脚は歩いたりと日常生活でも自然と使われています。一方で、お腹は姿勢維持に使われますが、常に正しい姿勢を意識し続けるのは難しいこと。結局、日常的に使われていないから、お腹に脂肪がたまりやすいのです」(桑崎寛先生)

原因2:高いヒールの靴を常用している

おしゃれのために、ヒールの高い靴は欠かせない、という人も多いはず。じつはこれも、ぽっこりお腹の原因のひとつ。
「ハイヒールをはく女性は前傾姿勢になりやすく、歩くときに脚が上がりにくいので、脚と下腹部をつなぐ筋肉があまり使えていません。下腹にお肉がつきやすいのはこのため。ただ、逆に考えれば、よく使いさえすればその部位の脂肪は燃えやすくなります」

原因3:食事制限だけで脂肪を減らそうとしている

体重・体脂肪がともに多いぽっちゃり型の人、お腹だけむちむちしている隠れ肥満型の人は、筋肉量が少ないため、食事制限だけに頼ったダイエットではリバウンドの可能性が大。
「極端な食事制限でエネルギーが不足すると、体は筋肉を材料にしてエネルギーを作りだそうとします。筋肉は、体の中でもっともエネルギーを消費する器官なので、筋肉量が減ると体は省エネモードに。たとえ食事制限で一時的にやせても、エネルギーの最大消費器官である筋肉が減ってしまっているので、食事量を元に戻せば前以上に太ってしまいます」

原因4:運動をする体の準備ができていない

お腹に脂肪がついている人の多くは、運動不足の傾向が。恐らく筋力は低下しており、関節の可動域も狭くなっているはず。
「そのような“体の準備”ができていない状態で、やみくもに激しい運動を行っても、きちんと筋肉に効かせることができないのでやせ効率はダウン。ですから、きちんと段階を踏んで運動をすることが、効率よくお腹やせを叶える秘訣です。
ボディラインを引き締める“筋トレ”、可動域を広げて柔軟性を高める“ストレッチ”、体の軸をつくる“コアトレ”をバランスよく行うことで、基礎代謝もエネルギー消費量もアップして、脂肪を燃やしやすい体に。最終的に有酸素運動を行えば、確実にお腹の脂肪を撃退できます」

「これって自分のことかも!」と当てはまることはありませんでしたか?
理想のペタ腹に近づけるためにもこれらの4つのポイントを意識してみてくださいね!

 

文/FYTTE編集部

桑崎 寛

フィットネスインストラクター、パーソナルトレーナー。TRY FITNESS powered by adidas及び、Technogym Japanのマスタートレーナー、TIPNESSのテクニカルトレーナーとしてスタジオプログラムの開発・インストラクターの養成などを行う。

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  1. お腹やせ

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