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いちごのイメージ画像

気温も上がり、そろそろ初夏を感じられる季節になってきましたね。今回はそのまま食べてもおいしく、見た目もかわいいい! 肌や体にもよい、いちごの栄養や働きについて薬膳、漢方の視点を交えながら、お伝えしたいと思います。みずみずしくておいしいいちごを食べて、元気に過ごしましょう!

監修
糸櫻 敦子

胃腸を整えたり、のどをうるおしてくれる「いちご」

いちごの断面をカットしたイメージ画像

普通に食べてもおいしいいちごですが、薬膳、漢方的にもすばらしい食材なんです。いちごは、胃をスッキリとさせて消化を助ける働きがあり、食欲不振やお腹のハリを解消させたり、便秘にも効果のある食材といわれています。季節の変わり目の体調を崩しがちな春には、胃腸を整えてくれるうれしい食材です。

また、いちごは、肌やのどをうるおす食材といわれているので、乾燥しがちな春先の空咳やのどの痛みにもよいです。そして、皮膚の抵抗力も高めてくれるすぐれもの。みずみずしいいちごを食べて、肌やのどをしっかりうるおし、調子を整えましょう。

ですが、食べすぎは禁物。
胃腸を整えてくれたり、肌やのどをうるおしてくれるいちごですが、体を冷やす働きもあります。冷え性の人やお腹のゆるい人などは、食べる量を控えましょう。

ビタミンCや食物繊維も豊富で美容や体にもよい

お皿の上にカットしたいちごとキウイ

よくご存じの人も多いと思いますが、いちごはビタミンCがとっても豊富です。
先ほど薬膳でもお伝えしたとおり、肌の調子を整えるのはもちろん、美白、美肌効果も期待できる、女性にとってもうれしい食材です。

紫外線が気になるこの季節、シミ・そばかす予防にぜひ積極的にとり入れて!
また、ビタミンCは風邪予防にも効果があるので、気温変化の変わりやすいこの時期、予防も兼ねて食べておくのもおすすめです。

そのほか、いちごには貧血予防に効果のある葉酸や食物繊維、抗酸化作用のあるアントシアニンなども多く含まれ、栄養も豊富。旬のいちごをおいしく食べて、美容にも健康にも努めましょう!

最近では、さまざまな品種の新しいいちごがたくさんあり、味も甘いものから酸味のあるもの、色も真っ赤なものから白いものなど、種類も豊富です。いろんな種類のいちごを食べ比べしたりして楽しみながら、おいしく食べて、春を元気に過ごしましょうね。

糸櫻 敦子

糸櫻 敦子

フードアナリスト。フードコーディネーター。漢方養生指導師。2012~2018年度フードアナリスト広報委員。レシピサイトにヘルシーで体によいレシピを掲載したり、横浜在住のフードアナリストとしてTVやラジオにも出演。現在は、フィットネスクラブのインストラクターとしてもレッスンを指導。体の中から外から、両方からのアプローチでキレイになることを提案している。

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