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時間が足りない!働くママたちが抱える「新型女性ストレス」って?

仕事・家事・育児と家でも外でも働き続けるママの皆さんのなかで、1日のうちに自分の時間がしっかりとれているよ、という人は少ないのではないでしょうか。そんな忙しいママたちが抱えているストレスが最近変化してきているようなのです。「新型女性ストレス」って一体どんなストレス? ユースキン製薬の記者勉強会にて、杏林大学名誉教授の古賀良彦先生にお話を聞いてきました。


時間が足りなくてイライラ倍増!それって「新型女性ストレス」かも

従来の働く女性のストレスは、職場で上司から嫌味を言われることや、家庭内での嫁姑関係がうまくいかない、夫が家事や育児を手伝ってくれないことなど“人間関係”が主な原因としてあげられていました。

しかし「新型女性ストレス」では、時間内に仕事を終わらせたい・もっと仕事がしたいといった勤務状況への不満や、家事や育児に時間をとられ自分のための時間がとれないことなど“時間のやりくり”が女性のストレスの原因になっているようなのです。

「ユースキン製薬 働く女性のストレスに関する調査」によると、時間がないことをストレスに感じているママたちは約90%。そして現在の平均睡眠時間は5.7時間と、日本人の平均睡眠時間7時間50分と比べても約2時間ほど短いことがわかりました。さらに、「平日の1日のうちでほっとする時間帯」については、子供が寝た後が73.3%、次いで朝の通勤時間が28.6%を集める結果になりました。

通常なら通勤時間は、満員電車などでストレスに感じやすいはずと想像しますが、忙しいママたちにとってはこの時間さえリラックスタイムになっているのです。働くママたちの1日がいかに時間に追われているかを教える結果となり、ストレスの大きな要因になっていることもうなずけます。

「新型女性ストレス」の予防と対処法には“3つのR”

ストレスは毎日溜まりますから、少しずつ解消していく必要があります。けれど「そのストレス解消の時間がとれないのよ!」というのがママたちの本音ですよね。たしかに毎日1~2時間好きなことをしてみましょう、と言われても難しいかもしれませんが、ストレス解消には1日15分の時間でも十分効果的だということ。

そんな「新型女性ストレス」への予防・対処法にとり入れたいのは“3つのR”。 “3つのR”とは、Rest(休息・睡眠)、Recreation(気晴らし)、Relaxation(癒やし)のこと。良質な睡眠をとること、癒しを得るために気晴らしをすることが大事なのです。

では、時間をあまりかけずにママたちがストレス解消のためにできる効果的なことはなにか、古賀先生のお話によるとBath(入浴時間)、Aroma(アロマ・香り)、Massage(マッサージ)の“BAM”がおすすめ。

アロマについては、香りでのストレスケアは医療にも応用されているほか、匂い・嗅覚・感情には結びつきがあることからもリラックス効果への期待ができるのだそう。ちなみにフローラル系の香りにはリラックス効果が、柑橘系の香りには活性効果があるようです。

また、マッサージによるセルフタッチは、ゆっくりと自分を触ることで副交感神経が優位になり、ストレスを感じにくい状態になったり、心理学的にも自分を安心させる効果があります。良い香りのクリームでマッサージを行ってみたり、入浴剤をいれてバスタイムを楽しむのもよいかもしれませんね!

仕事・家事・育児とどれも頑張りたい女性が増えるなか、大きなストレスと闘っている人も多いのが現状。けれど、日々の生活が充実しているからこそ、仕事への活力がわいたり、働くことのたのしさを見つけられるものではないでしょうか。急に自分の時間をたくさんつくることは難しいけれど、1日15分、自分のためのリラックスできる時間を作って上手にストレス解消をしてみてください!

「ユースキン製薬 働く女性のストレスに関する調査」実施概要

  • 対象:3年以内に産休明け職場復帰した女性 206名 首都圏在住、20~40代、有職者(正規)
  • 調査方法:WEB調査 ■調査期間:2016年5月20~22日

関連リンク

ユースキン製薬「ユースキンhana」

文/FYTTE編集部 写真(イメージ)/©Photographee.eu – fotolia.com

古賀 良彦

杏林大学 名誉教授、医学博士。昭和46年慶応義塾大学卒業後、昭和51年に杏林大学医学部精神神経科学教室に入室。その後、平成2年に助教授、平成11年に主任教授となり、平成28年より現職。日本催眠学会理事長、日本ブレインヘルス協会理事長、日本薬物脳波学会副理事長、日本臨床神経生理学会名誉会員。

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