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男性の本音として、恋は楽しみたいけれど、結婚はなるべく先送りしたいという気持ちがあります。たとえ死ぬほど好きな相手だとしても、いざ結婚となると「本当に今、結婚するべきなのだろうか…」と不安な気持ちになるのです。もしかしたら、結婚という社会的な立場に縛られたくないのかもしれません…。ですから、もし彼と結婚したい場合、プロポーズをただ待っているのではなく、おまじないの力を借りるのもひとつの手です。
- 監修
- 小野 十傳
<やり方>
彼の左手の中指に、ストローを包んでいる紙の袋を指輪のように巻きつけましょう。
カフェに彼と入るたびに、この儀式を、ふざけた雰囲気で行ってください。すると4回以内に、彼の口から「結婚しようか」というような言葉が飛び出すはずです。
そうしたら、こっちのもの。そのすきに、彼をあなたの親に紹介するのです。またあなたも彼の親に引き合わせてもらいましょう。
これで彼は年貢を納めることになります。
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小野 十傳
天文占術研究家。ムッシュー星座協会主宰。四柱推命、古典鬼谷易、奇門遁甲、手相人相、姓名判断、インド天文占術など、東洋占術を中心に、さまざまな占いを研究し、テレビや雑誌、Webなどで活躍。
小野十傳オフィシャルサイト
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