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    ギリシャ土産のイチオシ! クレオパトラも愛用したという「ロバミルク」の石けんとは?

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ギリシャのロバ

ギリシャ製の製品は数あるものの、日本に帰国する度にお土産に持って帰って大変好まれるもの、といえば、自家製オリーブオイルとロバミルクの石けんです。


■古代エジプト時代からクレオパトラも愛用したロバミルクの美容法

ロバの形がかたどられた石けん

ロバのミルクは、日本では余り知られていませんが、ロバがたくさん生息する南ヨーロッパ、特に住んでいる国ギリシャでは、知る人ぞ知るミルクでして、授乳期にお乳の出をよくするために飲んだとか、義母から聞いたことがありました。
ロバミルクは古代からその効用が知られ、古代エジプトでは、クレオパトラがその美貌と肌の若々しさを保つために、ロバのミルクを使ったお風呂に入っていたそうです。ロバミルクに含まれるビタミンやオメガ3・6といった必須脂肪酸など、体内では作れない必須要素があることから、荒れた細胞を修復し、肌荒れを防ぐといった肌の調子を整える効能があるのです。
そのうえ、エイジングケア効果もあり、ミネラル成分がお肌を清潔に保ち、潤いを逃さない保湿力があります。こういった、お肌に必要な栄養であるビタミンやミネラルがたくさん含まれている石けんゆえに肌に透明感がでる、という相乗効果もうれしいですね。アンチバクテリアと呼ばれる細菌除去を促すたんぱく質が含まれているため、ニキビなどを防ぐことができ、ツルツル肌が保て、洗顔に最適だそう、大学に通うために一人暮らししている筆者の娘も愛用しているほどです。敏感肌の人でも安心して使えるだけでなく、人間の組成にとても似ているらしく、刺激が少ないのも特徴です。ロバミルクは浄化作用と回復作用を併せ持つため、敏感肌にも非常に効果的だそうですね。

■そんなロバミルクの石けんの使い心地とは

店頭で売られているロバミルクの石けん

娘からすすめられたという友人に使い心地を聞いてみますと、クリーミーな泡立ちで、肌がやわらかくなる感触があるそうです。ギリシャで一般的に使われているオリーブオイルの石鹸は、置いておくと形を留めないのに、ロバミルクの石鹸は保存状態がよくて、長持ちするので経済的で、体も洗える、とのことでした。
特筆すべきは、母ロバの授乳期間中、わずかしか採れない希少ミルクとあって、その価値は計り知れません。かといって高価なモノでもなくて、27パーセント、ロバミルク入り石けんひとつの値段は€3,1(約¥400)ロバミルクの割合が高いほど値段が高くなりますが、そのぶん効果も期待できます。いくつか試してみたなかでも、ギリシャのヒオス島でしか採取できないマスティハ入りがおすすめです。

マスティハのロバミルク

こちらは€3,6(約¥460)
https://www.houseoftaste.gr/products/kallyntika/fysika-sapoynia

ぜひギリシャ旅行のお土産に求めてみて下さい。喜んでいただけること間違いなしです。

写真・文/辻ハジダキス 亜希、ホリ・コミュニケーション

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