Share
-
お気に入り
47
12月は1年の中で、もっとも日が短い季節。日が短くなると、気持ちがナーバスになりやすいと言われています。つまり、自分がイヤでたまらなくなり、自己嫌悪になりやすい季節でもあるのです。ポジティブな見方をすれば、自分の短所をまざまざと感じることができる季節とも言えるため、自己改革をするにはいい機会かもしれません。もしも今、「自分を変えたい!」と思っているのなら、このおまじないがおすすめです。
- 監修
- 小野 十傳
<やり方>
毎食、うずらの卵を1個ずつ、ゆでて食べてください。1日3個、7日で21個。すると、どうでしょう。7日間、うずらの卵を食べ続けただけで、理想の自分に近づいていることに気づくはず。自己嫌悪からもサヨナラ。自信をもって仕事にとり組んだり、恋愛を楽しむことが可能に。もしかしたら、ギャンブルで大勝する運も目覚めるかもしれません…。
連載・関連記事
-
-
小野 十傳
天文占術研究家。ムッシュー星座協会主宰。四柱推命、古典鬼谷易、奇門遁甲、手相人相、姓名判断、インド天文占術など、東洋占術を中心に、さまざまな占いを研究し、テレビや雑誌、Webなどで活躍。
小野十傳オフィシャルサイト
Share
Share
-
お気に入り
47