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カードゲームいろいろの画像

いよいよ年末年始の長いお休みを迎えますね。ひさしぶりに帰省したり、親戚との交流があったり、友人との久々の再会を楽しんだり。甥っ子、姪っ子など、ふだんあまり接触のない世代の人々との関わりも多くなる時期なのではないでしょうか。「せっかくだから大人どうしの会話を楽しみたいし、子どもだけでも楽しめる遊びはないかな」とか「会話でもり上がるのは難しいけど、みんなで遊びながら仲よくなりたいな」などと考えたとき、手軽で重宝するのがカードゲーム。ルールがカンタンで子どもどうしでも楽しめるカードゲームと、皆でルールを共有して、大人も子どもも一緒になって盛り上がれるカードゲームの2つをメインにご紹介します!


カードゲームの王道といえば、トランプやUNOではないでしょうか。家にあるUNOは、私が高校時代から使ってきたものなので、今やボロボロ。カードは古びてもゲームは古びることがありません。

年末年始のカードゲームはやっぱり百人一首。大人は今さらかるたでもないし、子どもは百人一首なんて喜ばないよね、と思っていたのですが、これは大間違いでした。2020年の「ほぼ日手帳」の購入特典が「ほぼ日の百人一首(サイズ小さめ)」だったため入手した私。試しにやってみたところ、園児、小、中学生の子どもたちに大好評。大人である私は、小さい頃に耳で聞いた印象と本当の意味の違いを今さらながら感じて思い出し笑いが止まりませんでした。この「ほぼ日の百人一首(サイズ小さめ)」は非売品ですが、標準サイズが販売されています。橋本治さんの訳をもとにしたという和田ラジヲさんのイラストがすばらしいです。

「ほぼ日の百人一首(サイズ小さめ)」の画像 

いくつかの家族が集まるとき、大人は大人の話がしたい! なのに「ねえねえねえねえ」と子どもが割り込んでくる…などというときがあります。そんなときにおすすめなのが「ナンジャモンジャ」という不思議な名前のカードゲーム。

ナンジャモンジャの画像 

カードに描かれているのは「ナンジャモンジャ族」。ナンジャモンジャ族12人×5枚の計60枚で構成されています。これらのカードを切りまぜて山札として中央に置き、適当な順番でめくっていきます。めくったカードは山札のそばに重ねます。初めて見るナンジャモンジャが出てきた場合は、めくった人が好きな名前をつけ、みんなで共有。次に同じナンジャモンジャが出てきたとき、その名前をいちばん先に叫んだ人がめくったカードと、それまで重ねてきたカードをすべてもらえるという仕組みです。山札がなくなったとき、いちばん手もとに多くカードを持っている人が勝ち。

長すぎる名前をつけて、つけた人も名前を思い出せなくなることはザラ。絶妙な名前に大うけしたり、近所の○○さんに雰囲気が似てるから、と個人的すぎる名前をつけてみたり。結局大人も一緒に遊んでしまうことの多いゲームでもあります。

アルゴ(algo)という数当てのゲームが好きな中学生の子どもが、どうしても欲しいとねだったのがこちら。「目撃者たちの夜」というカードゲームです。

山奥の旅館に招待された客人たちが、殺人事件に巻き込まれます。各々の目撃情報から殺人鬼を推理し、警察が来る翌朝まで、殺人鬼をボイラー室にとじこめておこう、という設定のゲームです。

参加者にはそれぞれ、ラウンジ、ギャラリーなど持ち場が任されます。山札には「客人」「殺人鬼」など人物の役割が書かれた人物カードが裏向きに置かれます(写真中央右)。

自分が山札から引いた人物カードと、前の人から渡された人物カードを見比べて、どちらかを自分の役割にします。自分の役割にしなかったほうのカードを、裏向きにして好きな人に渡します。「私はラウンジに行く人物を見ました」など、相手の持ち場名を言いながら。
こうして人物カードが全員の手に行き渡ったとき、殺人鬼がどこかの場所にいることになります。

次は情報交換です。「私は殺人鬼がどこどこへ行くのを見ました」「私は客人がどこどこへ行くのを見ました」など目撃情報を言い合います。殺人鬼役の人は自分の場所がバレてはいけませんから、まことしやかにウソをつくことになります。

最後に各自、殺人鬼がどこにいるのかを予想します。投票により殺人鬼のいる場所を決定し、その場所にいる人物をボイラー室送りにします。最後に人物カードを表にして、ボイラー室にいるのが殺人鬼だったら客人の勝ち、その他の人物だったら殺人鬼の勝ち、となります。

このゲームの特徴的なところは、ルールをきちんと読み込まなければならないことだと思います。別に大人が理解して、子どもに教えなければならないわけではなく、大人と子どもが一緒になってルールを読んで、みんなでちゃんとルールを共有するところからゲームが始まります。レベルも1~8まであり、共謀者や探偵など、ほかの人物を登場させることもできます。スリリングで頭を使う割にさっぱりと短時間で終わるので、気に入っています。ただひとつ難点は………。殺人鬼の顔が怖すぎる!

持ち運びにも便利なカードゲーム、ぜひ活用してみてください♪

今回ご紹介したうちの、「ナンジャモンジャ」「目撃者たちの夜」は、「すごろくや」の通販で入手しました。「アルゴ」も販売しているようです。実店舗もありますので、興味がある人はぜひ足を運んでみてくださいね。

(編集まりりん)

Omeza トークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。

FYTTE 編集部

FYTTE 編集部

ダイエット専門誌として1989年に雑誌創刊し、2016年よりWEBメディアに。ダイエットはもちろんのこと、ヘルスケア、ビューティなど体の内側からも外側からも美しくかつ健康でいるための体づくりのノウハウを、専門家への取材とともに紹介。“もっと、ずっと、ヘルシーな私”のキャッチフレーズとともに、編集部員も自らさまざまなヘルシーネタを日々お試し中!

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