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私は見た! 万年ダイエッター・腹肉ツヤ子さんの瞬間やせの現場を! #Omezaトーク
FYTTEの「世界の美容術」のマンガ連載でもおなじみ、自称・万年ダイエッターのイラストレーター、腹肉ツヤ子さんに「痛いけど、やせる」という話題のサロンを紹介したところ、「頑張らなくてやせられるなら、痛みなんて気にしない! ぜひ、体験したい!」という心強いお言葉をいただき、いざ通称“悶絶サロン”ソリデンテ南青山へ。そこで私が見たものは……!
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腹肉ツヤ子さん。その超インパクトのあるペンネームと、コミカルなタッチで大人気のイラストレーターさんは、おそらくご存じの方も多いと思います。FYTTEでもかなり長い間、ご一緒しており、そのほとんどがダイエットの体験マンガという……。そう、つまりやせたままなら二度とダイエットの体験レポートはしないはずなのに、何度でも、そう何度でも、ダイエットレポートができてしまう(!)イラストレーターさんなのです。
そんなツヤ子さんにコロナ太りが気になり始めたころ「痛いけど、施術後は驚くほど体が変わるという、芸能人たちがお忍びで通うサロンがあるけど、行きませんか?」とお声がけしたところ、あっさりOK。「あ、また前のダイエットが続かなかったんだな」と思いつつも、楽しいマンガレポートができあがるであろう期待感を抱きながら、いざ、ソリデンテに向かいました。
そこで、ツヤ子さんが体験した、ソリデンテの「ミオドレマッサージ」、ホントにそこまで痛くて、すごいのか?
マンガをお読みいただいて、おわかりのとおり、ツヤ子さんのボディは、ツヤ子さんが「ヒィーヒィー」言っている間にどんどん削れていき、施術後に見たときには、本当にラインが見事に変わっていたのです! たったの1回でも目で見てわかるほどの変化があり、週一ペースで3回ほど通ったのちのボディがこちら。
この間、ソリデンテのマシンに頼り切りだったツヤ子さんは、家で食事制限することもなく過ごしていたので、この変化は本当に見事なもの。でも、マシンでの施術は限りがあるため、せっかくやせたこの体をなんとかキープしたい!ということで、ご自宅で続けていただいたのが、「ミオドレ式UFOブラシ」です。
このブラシは、サロンの神マシン「ブラッシングカッター」(ツヤ子さんがヒィーヒィー言ってたやつ)を元に、家庭用に使いやすいように開発したもので(*電動式ではありません)、シルバー面のポール配置がブラッシングカッターそのもの。このポールの配置がなんとも絶妙で、脂肪をとてもよくとらえてくれるんです。そのため、お腹もグイグイとマッサージしやすいですし、面積の広い脚やお尻にも使いやすいんです。また持ち手側の黒い部分にも突起があり、そこはピンポイントで刺激をするときに使えて、これはこれで、集中的に圧がかかってとても気持ちがいいのです。
実際に家で試したツヤ子さんは「サロンほど痛くはないが、こっているところはそれなりに痛くて気持ちいい。お尻の筋肉が硬くなりやすいので、尻えくぼをほぐすのに重宝しました。普段便秘がちだけど、腸が動いたおかげかマッサージの翌日はすっきり便が出ました」とのこと。
やはり自分でマッサージする分、痛みは少なく、でも硬い筋肉をほぐすのに、やはり痛いところは痛い、けれど自分の手で行うよりはよほどやりやすくて疲れない、というのが最大のポイントです。
とにかくこのポールの配置でのお肉のとらえ方、流したときのイタ気持ちいい感覚は、ぜひ実際に使って試していただきたいです!
ツヤ子さんも大絶賛の『ミオドレ式UFOブラシダイエット』(ワン・パブリッシング刊)は現在、好評発売中です! ぜひ書店やネット書店にてお手にとってご覧いただけたら、うれしいです!
(編集長ホボ)
Omeza トークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。
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