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女性たちが悩んでいる「髪のパサつき」「白髪」の改善法・ステキ見せできる方法を紹介!

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女性たちが悩んでいる「髪のパサつき」「白髪」の改善法・ステキ見せできる方法を紹介!

FYTTEでは毎週Instagramのストーリーズにて、フォロワーのみなさんに向けてのアンケートを実施中。そこで、アンケートに回答してくれたみなさんの声をもとに、今注目されているテーマに沿った情報をピックアップしてご紹介していきます! 今回は、みなさんが抱えている「髪のお悩み」について。

監修 : FYTTE 編集部

ダイエット専門誌として1989年に雑誌創刊し、2016年よりWEBメディアに。ダイエットはもちろんのこと、ヘルスケア、ビューティなど体の内側からも外側からも美しくかつ健康でいるための体づくりのノウハウを、専門家への取材とともに紹介。“もっと、ずっと、ヘルシーな私”のキャッチフレーズとともに、編集部員も自らさまざまなヘルシーネタを日々お試し中!

Contents 目次

髪のお悩み、みんなが気になるのは「パサつき・枝毛」「白髪」

FYTTEが2022年1月16日~17日にかけてInstagramのアカウント内、ストーリーズで「いちばん当てはまる髪のお悩みは?」といったテーマでアンケート調査を行ったところ、最も多くの票が集まったのは「パサつき、枝毛」(77票、n=256)でした。次いで僅差で2位になったのは「白髪」(72票)という結果になりました。
ほか、「うねり、クセ」(65票)、「抜け毛、薄毛」(42票)という結果を見ると、全体的に大きな差がないことから、髪のお悩みは個人によってそれぞれであることがわかります。そこで、今回は票数が多かった「パサつき」「白髪」のお悩みを解決するにはどうしたらいいのかをFYTTEの過去記事よりご紹介したいと思います。ぜひ今後のケアに参考にしてみてくださいね。

毎日行うことだからこそ見直して! 自分に合うシャンプー&トリートメントを使おう

「美容室に行って一時的に髪がキレイになっても、時を待たずして、どんどん髪がパサパサになる原因は、主に自分が何気なくやっている髪によくない習慣がほとんどです。
例えば、髪をとかさないこと。それから、髪をドライヤーで乾かさずに自然乾燥にしてしまうこと。生乾きで寝てしまうこと。そして、髪に合わないシャンプーやトリートメントを使っていることです。もちろん、加齢とともに髪のハリコシが失われ、髪も細くなり、パサつきやすくなりますが、上記のようなよくない習慣がダメージをさらに加速させることで、加齢に伴う髪のパサつきもよりひどく感じられてしまいます。シャンプーは、言わば頭皮のスキンケア。トリートメントは、髪の毛のスキンケアです。そのため、使っているシャンプーやトリートメント次第で髪の状態は変わります。自宅で過ごす時間がたっぷりある今は、毎日使うこのふたつを見直す絶好の機会です。今回は私がおすすめするシャンプーとトリートメントを紹介します」(美容師 高倉里美さん)

高倉さんのおすすめ:「デミ コスメティクス ミレアム シャンプー」

「髪が乾燥してカラッカラな感じがする、水分を感じない…そんな人には保湿力が高く、髪の奥まで栄養分を補ってくれる、アミノ酸系のシャンプー&コンディショナーがおすすめです。美容室向けのサロン専売シャンプーは、高品質で高価格なものも多いなか、このシャンプーはお手頃価格のサロン専売シャンプー。ただし、アミノ酸系のシャンプーのため、洗浄力が若干弱め。2度洗いがおすすめですが、大容量なので惜しまずに使えますよ。やさしい洗い心地で、髪にも手肌にも負担をかけにくく地肌にやさしいため、髪のパサつきだけでなく、頭皮改善をしたい人にもおすすめです」

高倉さんのおすすめ:「タマリス ヘアレスキュー3本セット」

美容室に行かずして、美容室のトリートメントのような効果を自宅で再現できるのがこちらのトリートメント。3本で1セットのトリートメントになっていて、1.2.3とそれぞれ役割があり、数回に分けて塗って、髪に栄養を補給していくタイプのトリートメントです。

「一般的なトリートメントと違い少し手間がかかるタイプですが、その効果は絶大。あれほど感じていた髪のダメージが、最後の3をつけて流したあとには、驚くほどのツルツル感を実感できることかと思います。今現在使っているシャンプーを変えたくないという人は、トリートメントだけこちらに置き換えるという使い方もおすすめ。ちなみに、リンス(コンディショナー)を別で使うときには、トリートメントのあと、いちばん最後に使いましょう。トリートメントは髪の内部へ浸透させたいので、基礎化粧でいうと美容液のような役目。毛先の内部までしっかり補修したあとに、リンスでコーティングするのが、正しい使い方です」

まずは7日間、最初に紹介したNG習慣をカットしていって、パサ髪を自宅で改善してみてくださいね。

白髪をキレイに見せる、目出せないヘアカラーや髪型ってある?

年齢を重ねることで、女性のお悩みに浮上するのが白髪問題。染めてもまた気になるしどうしたら…という声も聞こえてきます。ですが、白髪をキレイに見せてくれる髪の明るさがあるんです。

「それは少々明るめのカラー。ベースとなる全体カラーを、気持ち明るめの色にすることをおすすめします。自然な明るめのブラウンであれば、白髪はきちんと染まります。美容師用語になりますが、目安としてだいたい“8トーン”くらいがベストです。ぜひ覚えておいてくださいね」(美容師 木村旭宏さん)

そして、白髪をキレイに見せるためには色の選別も重要。

「おすすめは、ツヤをしっかりと出してくれて、血色をよく見せてくれつつ女性らしさをアップさせてくれる“ウォーム系”といわれるカラー。例えば赤系です。
これに、アッシュ系やマット系の色味を足すと透明感を与えて、くすませることができます。変に若作りにならない点でも、ウォーム系はおすすめです。
全体カラーだけでなく、ハイライトやローライトをいれたヘアスタイルは、白髪が目立ってきた髪に◎。全体カラーより明るめのカラーを入れるハイライトは、時間の経過とともに生えてくる根もとの白髪をより目立たなくしてくれますし、全体カラーより暗めのカラーを入れるローライトは、立体感を出すことができるので、年齢とともに失われてくる髪のボリュームをアップして見せてくれることにもなります」

そして、ヘアカラーの際はできるだけ、美容院で染めることを推奨します。

「家でセルフで染められるカラー剤が豊富にそろい、安価で手に入りやすくなっていますが、色持ちをよくしたいなら、美容院で染めることをおすすめします。
お店で買えるカラー剤は、昔と違ってかなり優秀にはなっていて、ムラなく染まるようにはなっていますが、そのぶん染める力が強くなっているということなので、頭皮や髪の毛にダメージを与えやすいです。ダメージが強くなるとキューティクルが傷つき、それが色みの流出につながります。また、市販で売っているカラー剤は、基本的に単色のため、後頭部など自分の目でしっかり見ることができない部分であればあるほど染めムラが出やすくなり、それが結果として色持ちを悪くしてしまいます。
美容院で染める場合、カラー剤の質そのものももちろん違いますが、いちばんの違いはその人の髪に合わせていろいろな色味を混ぜ合わせるため、染めムラがおきにくいというところなんです。全頭をムラなく染められるという点でも、美容院で染めるほうが断然色持ちがよくなります」

美容室での白髪染めの頻度を減らすことができて、さらに色持ちもよくすることができるものとして、ヘアカラートリートメントを使用するのがおすすめ。

「メリットとしては、トリートメントということもあり、髪をトリートメントしながら染めることができるので、髪のダメージをできるだけ抑えながら染めることができるということ。それから、染める時間もかからないので、時短にもなります。
一気に染めるわけではなく、徐々に少しずつ染まるため、いかにも“白髪染めをしました感”がないんです。
デメリットとしては、かなり目立つ白髪を染めるのには向きません。その分、美容室で染めたあとの髪のアフターフォローに適しているのが、カラートリートメントといったところです。あとは、洗い流しが不十分だったり、髪が濡れたまま放置していると色落ちがしやすいので、カラートリートメントをする際には、しっかりとすすぎをすることと、ドライヤーでしっかりと乾かすことが大事です」

また、カラーリング以外でも白髪を目立ちにくくすることは可能だと木村さんは言います。

「ひとつは、分け目をくっきりつけないことです。分け目があればあるほど、根もとの露出が多くなり目立ちやすいんです。日頃から、分け目をつくらないスタイリングをすることをおすすめします。
髪の根もとにボリュームを出すというのもとても効果的です。根もとが立ち上がれば立ち上がるほど、根もとにある白髪が目立ちにくくなります。髪を乾かすときはもちろんのこと、マジックカーラーなどを使って簡単にボリュームを出すことはできますし、ボリュームアップして見せるだけで、薄毛も目立たず髪を多く見せてくれますから、若返り効果も絶大ですよ」

パサついた髪のケアは自宅で、自分で日々改善していくことができそうです。一方、白髪のお悩みは美容師さんに相談しながらヘアカラーや髪型を白髪の目立たないものに変えていくことで今よりももっと自分に自信を持てるようになるかもしれません。ぜひ参考にしてみて下さいね。

文/FYTTE編集部

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