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もう手放せない! かゆくて、ピリピリ…そんな乾燥肌の救世主「フェルゼアプレミアム」シリーズ #Omezaトーク
年中続くマスク生活などで肌の乾燥に悩んでいる人は多いのでは? じつは私もそのひとり。特に春は花粉症も相まって、小鼻や目元のカサカサやかゆみ、ピリピリした痛みに、ストレスがたまる、たまる…。でも、今年はそんないや~なシーズンの救世主といえるアイテムに出合いました!
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今年は、私の鼻と目元の肌は無事だろうか…。新型コロナでマスク生活になってから、そんなことを考えるようになりました。マスクによる摩擦や日常生活の乾燥はもちろんのこと、そこに花粉症のダメージが加わり、肌トラブルの無限ループに陥っていたからです。
でも、この春、そんな肌トラブルに強い味方が! 今回ご紹介するライオンの乾燥肌治療薬「フェルゼアプレミアム」シリーズのミルクジェルとバームの2つです。
まず、注目したいのがその実力! 肌みずからのうるおう力を再生するヘパリン類似物質と、血行を促進するビタミンEを配合しており、Wの作用で乾燥肌を改善してくれるのですが、なかでもポイントとなるのがヘパリン類似物質。長年、医薬品に使用されてきた乾燥肌の治療成分だからこそ、一時的な保湿ではなく、肌のうるおい構造にアプローチし、根本からうるおいのある健康な肌へ導いてくれるのが特徴です。
ちなみに、私がいま愛用しているのが、「フェルゼアプレミアム HPミルクジェル」と「フェルゼアプレミアム HPバーム」(いずれも第2類医薬品)。
ミルクジェルはみずみずしく、伸びのある使用感で、春夏の季節にもピッタリな使い心地。かゆくてカサカサしていた肌にスッとなじんで、落ち着かせてくれます。
これ1本で浸透・保護・保湿ができるすぐれもので、保護膜が外部刺激からお肌を守ってくれるのもうれしい点。べたつかないからメイク前に使っても気にならず、とても使いやすいです♪
もうひとつのバームは濃厚なテクスチャーがしっかり肌に密着して保湿してくれます。部分的な乾燥が気になるときや、いつものスキンケアでもカサカサするとき、粉ふき・ゴワつきにオススメ。私はもっぱら乾燥が重症化している小鼻まわりにピンポイントで活用中です。
すっかり私の常備アイテムになったフェルゼアのミルクジェルとバーム。お肌の状態などによって合うかどうかは個人差があると思いますが、乾燥肌にお悩みの方にいちどはオススメしたいアイテムです。
(編集 kico)
Omeza トークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。