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166種のバリエーションから自分にピッタリのメガネを選ぶ!「JINS CLASSIC 1/166メソッド」を体験 #Omezaトーク
実用性だけではなくファッションにも欠かせないメガネ。おしゃれなデザインやカラーのものが多くありますが、自分にピッタリなメガネの選び方がわからない…。そんなときに、メガネ選びの参考になるのが、「顔タイプ診断®」と「パーソナルカラー診断」を用いた、JINS独自のメソッド「JINS CLASSIC 1/166 メソッド」。新商品のJINS CLASSICも合わせてご紹介します。
Contents 目次
ジェンダーや年齢を問わない”ボーダーレス”なメガネをコンセプトに、豊富なバリエーションを取り揃えるJINS CLASSIC。
この秋から定番商品を約7年ぶりにアップデートして、全166種、最多20色の多彩なメガネがラインアップします。
しかし、これだけ種類が豊富だとどれを選べばいいのか迷ってしまいます…。
個人的には、ふだんはモノトーンのファッションが好きで持ち物もブラック系が多く、今も使用しているメガネは「なんとなく無難そう」という理由から黒系ばかり購入していました。
そこで、「顔タイプ診断®」と「パーソナルカラー診断」を用いた、JINS独自のメソッド「JINS CLASSIC 1/166 メソッド」で、自分に似合うメガネを選んでみました!
自分の顔のタイプを見つける「顔タイプ診断®」
まずは自分の顔が「子どもタイプ」か「大人タイプ」かをチェックします。
顔の形、あごの長さ、鼻の高さなどそれぞれ近いほうを選択。
私の場合は「B」のほうが若干多く、結果は『大人タイプ』でした。
続いて、顔の形状が「直線」か「曲線」かを見ていきます。
顔全体の形状、ほおの肉感、目の形など、鏡を見ながら選択します。
こちらも若干「D」が多く、『直線タイプ』の結果でした。
顔タイプの結果、私は『大人タイプ』×『直線タイプ』でCOOLタイプでした。
顔立ちの特徴と、似合うフレームとおすすめのメガネを教えてくれます。
レンズの縦幅やフレームの形状など、いつもは「なんとなく」や「流行ってるし」という理由で選びがちでしたが、顔立ちの特徴から導き出されていると客観的な印象も変わりそうですね。
似合うフレームカラーがわかる「パーソナルカラー診断」
自分に似合うフレームの形のイメージがついたら、次はカラーを選びます。
メイクやファッションのカラー選びの参考にもなる「イエベ」か、「ブルベ」かをチェック。
肌の色、地毛の色、黒目の色などを選択したところ、結果は『ブルベ』タイプでした。
肌色に透明感を出したい場合はグレーやブルー系の色みのフレームがおすすめだそう。
「JINS CLASSIC 1/166 メソッド」で導き出された私にピッタリのメガネは、こちら!
柔らかく落ち着いた印象のボストンタイプのフロントデザインの「JINS CLASSIC Slim」。カラーはグレージュです。
透明感もキレイですし、芯金の彫金も上品で気品があります。
ちょうど今の私の髪色とも統一感がありました!
「JINS CLASSIC 1/166 メソッド」は、JINSのホームページから体験できます。
166種のバリエーションの中から自分にピッタリの1本を見つけてみませんか?
(編集おこめ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。