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サウナ女子あおさんに教わる初心者さんが知りたい「サ活道の極意!」~サ活動のすすめ編~

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サウナ女子あおさんに教わる初心者さんが知りたい「サ活道の極意!」~サ活動のすすめ編~

ひと昔前だと、サウナ=「おじさん文化」と思われてきましたが、近年のサウナブームを受けて、サウナ女子が急増中です。インスタやTikTokでサウナ情報をアップしている、サウナ女子・あおさんもそのひとり。そんなあおさんに、サウナにハマった理由からサウナの魅力についてお伺いしました。

監修 : FYTTE 編集部

ダイエット専門誌として1989年に雑誌創刊し、2016年よりWEBメディアに。ダイエットはもちろんのこと、ヘルスケア、ビューティなど体の内側からも外側からも美しくかつ健康でいるための体づくりのノウハウを、専門家への取材とともに紹介。“もっと、ずっと、ヘルシーな私”のキャッチフレーズとともに、編集部員も自らさまざまなヘルシーネタを日々お試し中!

Contents 目次

体験して初めて「これか!」と思ったサウナのよさ

みなさんは、サウナと聞くと、どんなイメージがありますか?
熱くて息苦しそう、おじさんが行くもの…なんて思っている人も少なくないですよね。
インスタやTikTokでサウナ情報をアップしているサウナ女子・あおさんは、ふだんは看護師として働いている、笑顔が素敵なアラサー女子。
仕事がオフの日は、関東を中心に大きめのサウナ施設から、サウナが楽しめる銭湯まで、気になるところに足を延ばしているそうです。近年ではサウナブームが起きていますが、あおさんがサウナにハマったきかっけはどこにあったのでしょうか?

「友だちが、あるときサウナについて熱弁し始めたんです。そのトークを聞きながら、“サウナってそんなにいいところなのかな?”と興味を持ったのがサウナに足を運んだきっかけでした」

「サウナのあとの水風呂がいいんだよ、絶対入るべき」と話すお友だちのトークに「え、サウナってただの熱い部屋だし…。それに水風呂だって冷たいのに…」と思っていたあおさん。
しかし、友だちの熱弁ぶりがひっかかり、自分なりにネットで調べ始めたそう。
「いろいろ調べたら、女性も入れるサウナ施設もたくさんあるみたいだと知って、“じゃあ、そこまでいいと言うなら、一度行ってみよう”という気持ちになりました」

さっそく訪れたのが、サウナに力を入れている都内の施設。

初めて足を運んだのが、東京・西麻布の「アダムアンドイブ」。インスタで初めてサウナのことを書いたのも、この施設。ここからあおさんのサウナーとしての活動が始まった!

「サウナについて語っていた友だちは、何分サウナに入って、それから水風呂に何分入って、休けいまでするんだよ、とかくわしく教えてくれたわけではないのですが、とりあえずサウナのあと、水風呂に入って休憩をしたら、とても気持ちがよくて、“(友だちがいいと言っていたのは)これか…!”と思いました(笑)。
友だちの話を聞いていなければよさに気づかなかったサウナ、絶対に入らなかった水風呂に挑戦したことで、サウナが好きになりました。なぜ、みんなサウナにハマるか、その理由が自分のなかでしっくりきた感じです」

いろいろ調べると、サウナは単体で楽しむものではなく、そのあとの水風呂や休けいをはさんでまでが1セットと知り、さらにその気持ちよさを体感することで、サウナに目覚めたあおさん。そこからはサウナは「ただの熱い部屋」ではなくなりました。

サウナの魅力に気づいてからは、さまざまなサウナに通うように。
ハマってしまうと深く知りたくなるあおさんは、資格取得にも挑戦。
「いろんなサウナのことをもっと知りたいと思ううちに、サウナのなにが体にいいんだろう? という深いところまで知りたくなって、2年ほど前に勉強して『サウナスパ健康アドバイザー』の資格を取得しました。ちょうどその頃コロナ禍で、思うように外出できなかった時期だったのと、本業が看護師なので健康面についても知りたくなったのも資格取得の理由です。その1年後には『サウナスパプロフェッショナル』という資格も取得しました」

最初は、食事の写真などを気ままに投稿していたインスタが、次第にサウナの情報で埋め尽くされるようになり、それから派生する形でTikTokも開始。

サウナを楽しむ、あおさんの投稿が多くの人の目に留まることになります。

あおさんが感じた「サウナの効用」

サウナに通ううちに、あおさんの心と体に大きな変化があったよう。とくに感じたのが、サウナによるリラックス効果。
「仕事はずっと看護師を続けていますが、わたしがサウナを好きになったころに勤めていた病院は激務なこともあり、心身ともに疲れ果てていました。ストレスがたまっていましたね。仕事がシフト制で不規則だったこともありますが、自律神経が乱れて、生理不順になってしまったこともあります。
でも、サウナに入ることでメンタルが落ち着き、また明日からがんばろうという気持ちになりました。サウナはわたしにとって、メンタルをととのえる、精神安定剤的な要素もあるようです」

「ととのう」ことにとらわれなくてもいい

近年のサウナブームが起きた大きな理由のひとつに、サウナ→水風呂→休けいのくり返しにより、浮遊感に似た感覚を得られる「ととのう」ことにあるようです。
この「ととのう」瞬間が気持ちよく、疲れも吹き飛ぶといわれていますが、あおさんからすれば、その感覚にとらわれず、サウナをもっと気軽に楽しんでほしいといいます。

「今、“ととのう”、“ととのわない”って、結構みなさん言われていますけど、個人的にはあんまり“ととのう”ことにとらわれ過ぎないで欲しいな、と思っています。
ととのうためには一般的に、サウナに10分前後入って、そのあと水風呂を1分ぐらい入って、さらに5~10分くらい外気にあたって休憩をする。これを大体3セットぐらいするといいと言われています。ただ、これも決まりではなく、その日の自分の体調次第できめたほうがいいと思うんです」

これは、「ととのわない」のは、サウナの入り方が悪いわけでもなく、サウナ施設の温度や、その日の体調で変わってくるから。

「セオリー通りに入っても”ととのわない“人もいますし、ましてや“自分のサウナの入り方はまちがえているんじゃないか?”なんて思わなくてもいいと思います。
女性は冷えやすいから、サウナに入って汗をかいて温まるだけでも十分気持ちいいと思うので、もっと楽しみながら自由に入ってほしいな、と思います」

初心者はムリをしないで、体調と相談しながら楽しむのも、基本のルール。

「サウナ室や水風呂の温度との温度差があるほど、ととのいやすくなるそうですが、初心者はムリをしないことも大切です。
例えばドライサウナは階段状になっていますが、上に行くほど熱く、すぐ出たくなることも。最初は体を慣らす意味でも、下段に座ったほうがじんわり温まっていいですよ。
サウナのあとの水風呂も冷たすぎると心臓に負担をかけるので、まずはプールに近いような20℃以上の温度の水風呂がおすすめ。ぬるめのほうが長めに入れて気持ちよさを体感できますよ」

次回は、サウナで守りたいマナーについてお話しをします。

<PROFILE>
あお
サウナ女子。本職は看護師。行ったサウナ施設の記録をメモ代わりに始めたインスタがジワジワと注目を集め、TikTokでも情報を発信するように。さらに持ち前の探求心から、「サウナスパ健康アドバイザー」「サウナ・スパプロフェッショナル」の資格も取得。実際に行った施設を投稿しているため、リアルで楽し気なレポートが人気で、TikTokのフォロワー数は2万人突破するほど。好きなサウナ飯は生姜焼き。
Instagram https://www.instagram.com/sauna_ao/
TikTok  https://www.tiktok.com/@sauna_ao

文/平川恵 撮影/我妻慶一

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