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CATEGORY : ビューティ |ボディケア

「ノーブラで寝る」はセーフorアウト? おっぱいをおブスにする6つのNG行動

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タンクトップで寝る女性

日常生活で何気なく行なっている行動や習慣が、じつは“美おっぱいづくり”のジャマをしているかもしれません。美乳研究家・MACOさんに日常生活で目にするNG行動や習慣を教えていただきました。

Contents 目次

美おっぱいを遠ざけてしまう、NG行動と習慣

「どうせ小さいし」「垂れてしまったから仕方ない」と美おっぱいになることをあきらめる前に、自身の習慣を見直してみてください。

【NG】ノーブラ&カップつきキャミソール

キャミソール姿の女性

寝るときにノーブラ、カップつきキャミソールを常用することで、おっぱいの形が崩れたり、背中やわきに流れてしまう人が続出。美おっぱいの大事な条件でもある「バージスライン(胸の輪郭)」がぼやける原因になります。体型に合わないブラジャーもNG。

【NG】ベアトップ
おっぱいのボリュームを上から押さえつけるベアトップは、決して美乳には見えません。下に押しつけられて位置も下がるため、おブスなおっぱいに。

【NG】長時間のスマホ作業

スマホを操作する女性の手元

小さい画面をのぞき込むため猫背になってしまうスマホ作業は、美おっぱいのジャマをするだけでなく、顔のたるみの原因にも。作業中は姿勢を意識したり、ストレッチで猫背を解消しましょう。

【NG】たんぱく質不足&糖分のとりすぎ
たんぱく質は筋肉や皮膚をつくるためになくてはならない栄養素。これが不足すると育つはずのおっぱいも育ちません。また、糖分のとりすぎは、糖化現象を起こして皮膚がたるむ原因になると言われています。つまり、おっぱいもたるんでハリがなくなり、さらに体や顔もたるんでしまいます。

【NG】寝不足

寝不足な女性

寝ている間に分泌される成長ホルモンは、おっぱいの成長にも必要不可欠です。せっかくエクササイズをがんばっても効果が半減。
また、睡眠不足は美肌の大敵! おっぱいの潤いやハリ、弾力も失われ、ますます美おっぱいから遠ざかってしまいます。

【NG】毎日シャワーだけで済ませる
冷えや血行不良はおっぱいに悪影響。自覚がない人が多いですが、脂肪でできているおっぱいは、想像以上に冷えています。できれば夏でも湯船に浸かって、全身を温めてあげましょう。

では、美おっぱいになるにはどんなことを意識すればよいのでしょう。
とりいれたい栄養素もチェック!

 

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