紫外線が気になるこれからの季節。数年後に影響するシミ対策のためにもこの時季はいつも以上にスキンケアに力を入れたい! そこで今回は、編集部員が愛用する2つの美白化粧品をご紹介します。
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気温もグンと上がり、日差しもだんだんと強くなってきましたね。そうなると、やっぱり気になるワードは「日焼け」「紫外線」「美白」の3つ。そして個人的にはこの季節にかなり肌が乾燥することに気づきました。顔の下半分がとくにカサカサで、冬よりも肌のコンディションがとにかく悪い! そろそろ、本気で紫外線対策をはじめて、スキンケアも一緒にがんばらないと…そんな気持ちになった私が今頼りにしている2つのアイテムをご紹介します。
ひとつめはこちら、「メラノCC 薬用 しみ対策美白化粧水 しっとりタイプ」(ロート製薬)。
高浸透のビタミンC誘導体が含まれていて、しみ・そばかすの原因になるメラニンの生成を抑えてくれます。目先のことだけじゃなく、数年先を見据えて、やっぱりしみ対策は早めに意識したいものですよね。
しっとりタイプのテクスチャーはとろみがあって、乾燥肌にうれしい。個人的には手にとって、肌に浸透させているとき、肌にまとわりついているような浸透しているような感覚があるなと思っていて。そこが好きな理由です。柑橘系のような、ビタミンを連想させられる香りがお風呂上がりのさっぱり気分にもピッタリ合います。
2つめは、「つくも 薬用豆乳美白オイル美容液」(豆腐の盛田屋)。
美白有効成分を含んだ美白オイルを、洗顔したあとの化粧水をつけた肌につけるのですが、スーッと伸びて使いやすいんです。そこまでベタつかないのでストレスフリー。
こちらは昨秋からの数量限定発売品だったのですが、つくもシリーズといえば、敏感肌の人にもうれしい美白化粧品がそろっているので、「美白化粧品は刺激が強いんじゃ?」と敬遠している人もとり入れやすいかもしれません。ぜひ一度チェックしてみてください。(編集nano)
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