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炊飯器で簡単3ステップ! 甘くておいしい「ふかしいも」が手軽に作れる裏技を試してみた #Omezaトーク
秋の味覚、さつまいも。スーパーで焼きいもを見かけるとついつい買いたくなってしまいますよね。でも、おやつに焼きいもを1本食べるのはちょっとカロリーが気になる…。そんなときに自宅で簡単に焼きいものような甘くておいしいふかしいもが作れると聞き、早速試してみました!
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甘くておいしい焼きいも。秋になるととくに食べたくなります。でも、さつまいもは糖質も多いしカロリーも高そう…と思っていたのですが、ボディメーカーのJUNさんのこちらの記事で「さつまいもは白米よりも低カロリー・低糖質なので、間食にするなら白米の量を減らして調整して食べればOK!」と聞き、おやつにさつまいもを食べる機会が増えました。
しかし、スーパーで売っている焼きいもを1本食べてしまうのはさすがに糖質もカロリーも多いので、ちょうどいい分量だけ自分で作りたい! でも家に蒸し器がない…。
そんなことを思っていたときに「炊飯器でふかしいもが作れる」との情報を得て試しに作ってみることにしました。
小さめのさつまいもを2、3つ用意し、まずはしっかりと皮を水で洗います。洗ったら、適当なサイズに切り、内釜の底へ並べ、水1カップ(200cc)を入れて普通モードでスイッチを入れます。
あとは待つだけ! 炊飯が終わったら完成です。
たったの3ステップでふかしいもが失敗なく作れます。
私はこの方法でふかしたさつまいもを50gタッパーに入れて持っていき、編集部でのおやつにしています。(ランチの炭水化物の量を減らすのも重要です!)
食べたいものを無理してガマンしないで、じょうずに調整しながらとり入れたいですね。
さらに、水の量を300ccくらいにして、玄米モードで炊飯するともっとねっとり系に仕上がるので、そちらもお好みで試してみてください。
(編集おこめ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。