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たんぱく質が無理なくとれる! 今年FYTTEエディターがリピ買いした「大豆系」グルメ3選 #Omezaトーク
ダイエットにも美容にも欠かせない栄養素のひとつ、たんぱく質。ダイエット中の女性はカロリーや脂質を意識しすぎてついついたんぱく質の摂取量が不足してしまいがち。じょうずにたんぱく質をプラスするなら、植物性たんぱくがおすすめ! FYTTEエディターイチオシの「大豆系」グルメをご紹介します。
Contents 目次
「大豆と玄米のベジミンチ」(マイセン)
植物性原材料だけで作られた「大豆と玄米のベジミンチ」(マイセン)。
100gあたりのたんぱく質量が50.6gと、かなり高たんぱく!(湯戻し前なので、お湯で戻すと倍くらいの量になります)
鍋やスープ、カレーなどにサラサラと入れるだけでとっても簡単に調理ができちゃうんです!
私はミネストローネや麻婆豆腐などに使いましたが、見た目も食感も、お肉とほとんど区別がつきません!
それともうひとつうれしいのが、常温で長期保存が可能なこと。
生のお肉や魚の賞味期限を気にしてレシピを考える、という手間がかからなくなりました。
料理にそのまま入れる以外にも、お湯で戻してから使うとより料理のレパートリーが広がりますよ。
「大豆からつくったハンバーグ(柚子おろしソース)」(トップバリュ)
大豆ミートを使った冷凍ハンバーグ。1個(100g)あたりたんぱく質12.1g、脂質7.9gと、ダイエット中でもうれしいヘルシーさ!
電子レンジで温めるだけで簡単に食べられますが、フライパンで両面にこげ目をつけるとよりおいしく食べられます。
食べてみると、柚子おろしソースがさっぱりしていてハンバーグも食べ応えがあって普通のお肉と変わらずジューシーでした。
「ダイズラボ ヨーグルトにかける大豆 いちご風味パフ」(マルコメ)
「ヘルシーを、もっと美味しく」をコンセプトにした”ダイズラボ”シリーズ。
通常のパフは小麦粉を使いますが、こちらは低糖質&高たんぱくの大豆生まれでとってもヘルシー。
サクサクの食感がおいしく、ちょうどいい甘さがプレーンのヨーグルトと相性抜群です!
1袋(38g)あたりたんぱく質9.8gなので、私はいつもギリシャヨーグルトにパフをスプーン1杯プラスして食べています。
朝食で不足しがちなたんぱく質もじょうずにとることができます!
最近はヘルシー&高たんぱくなグルメが増えて、味もかなりレベルアップしているように感じます!
バランスよくたんぱく質を食事にプラスして、体作りに役立てたいですね。
(編集おこめ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。