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さっと飲んで栄養補給! 九州産大豆を使用した「豆乳でつくったのむ豆乳ヨーグルト」 #Omezaトーク
たんぱく質や大豆イソフラボンなど女性にうれしい栄養がしっかりとれるとして人気の植物性食品。豆乳ヨーグルトは定番のひとつですが、最近、豆乳ヨーグルトの飲むタイプをお試ししてみました。 朝、時間がないときにもさっと飲めるので、バッチリ栄養補給できちゃいます♪
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植物性食品といえば、豆乳のヨーグルトをはじめ、さまざまな種類が登場していますね。私自身、牛乳が少し苦手ということもあり、この1年、植物性食品をいろいろ試しながら、日常生活にとり入れてきました。
そんななか、今回、お試ししてみたのが、「豆乳でつくったのむ豆乳ヨーグルト」。豆乳を乳酸菌で発酵させた飲むヨーグルトです。
JA全農ふくれんの子会社「ふくれん」が生産しているだけあって、地元・九州産「ふくゆたか大豆」を100%使用した豆乳を使用。素材にこだわっている点も個人的には魅力でした。
1本200ml当たり99kalで、乳アレルゲンフリー。たんぱく質2.3g、大豆イソフラボン(アグリコンとして)4mgを含みます。
さっそく、飲んでみると…少しとろっとした口当たりで、ほんのり甘く、イメージとしてはカルピスに似ているような感じかも。豆乳っぽさを感じさせない味わいなので、豆乳が苦手な人も飲みやすいと思います!
朝、外出前の時間がないときにもさっと飲めるので、食べるタイプより手軽に栄養補給できるのが◎。ちなみに、私は朝の寝起きに飲むのがお気に入り。そのまま飲むこともありますが、氷を入れてさらにスッキリした味わいを楽しむなど、気分に合わせて飲み方を変えています♪
(編集 kico)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。