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でぶみ・ゆうさんと現役ダイエッター&健康志向女子3名に直撃! 「ラカントS」をどう使ってる?

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でぶみ・ゆうさんと現役ダイエッター&健康志向女子3名に直撃! 「ラカントS」をどう使ってる?

「FYTTEダイエット&ヘルス大賞2022」の”ヘルシー甘味料部門・使ってよかった編”で第1位を獲得した「ラカントS」。今、最もダイエッターや健康志向の高いみなさんに愛用されているカロリーゼロの自然派甘味料です。そこで今回、実際に「ラカントS」を愛用しているダイエットインスタグラマーのでぶみ・ゆうさんと、現役ダイエッター&健康志向の3名に集まってもらい、オンライン座談会を開催。「ラカントS」のどんなところが気に入っていて、どんな風に使っているのか、「ラカントS」愛を思う存分に語っていただきました。

Contents 目次

FYTTE大賞の”ヘルシー甘味料部門使ってよかった編”で1位を受賞!

「FYTTEダイエット&ヘルス大賞2022」の”ヘルシー甘味料部門使ってよかった編”第1位に選ばれたサラヤの「ラカントS」。ウリ科の果実「羅漢果(ラカンカ)」の高純度エキスと、トウモロコシ由来の天然甘味成分「エリスリトール」という天然素材から作られた自然派甘味料です。
砂糖と同じ甘さなのに、カロリーも糖質もゼロ。ラカントに配合される糖質は糖アルコールに分類され、血糖値に影響しないことから血糖値が気になる人にもおすすめです。

そんな大人気の「ラカントS」をふだんから愛用する、4名のみなさんを緊急招集! どのようにして日常にとり入れて使っているのか…はたまた、「ラカントS」を使い始めてからどんなよさを感じているのか。「ラカントS」の魅力を存分に語っていただきました。

「ラカントS」愛がいっぱい! でぶみ・ゆうさんとの座談会

【座談会参加メンバー】

でぶみ・ゆうさん(34歳):フォロワー数18万人超えの人気ダイエットインスタグラマー。自身のダイエット経験を経て、食べないダイエットに苦しむ方を撲滅したいという気持ちで活動中。

ショウコさん(27歳):甘いものが好きなフルリモートワーカー。10月に結婚式をひかえており、ドレスを素敵に着こなすために週3~4回、パーソナルジムでトレーニング中。

カナコさん(38歳):メーカー勤務でリモートワークが多め。ダイエットはなにをやっても3日坊主なので、太らないための習慣づけや、ながら運動でゆるく続けられるものをとり入れている。

チアキさん(42歳):お仕事は美容関係。3年前に糖質制限ダイエットを始めるも、食事を戻したら体重も戻ってしまった経験あり。

——「ラカントS」愛について語っていただく前に、ふだんどのように糖質と向き合っているのか教えてください!

でぶみ・ゆうさん
わたしのSNSをご覧いただいている方はご存じかもしれないのですが、過去にダイエット中、糖質を抜き過ぎてリバウンドをくり返していた過去がありまして。そこから人生最後のダイエットをしたいと2年前に決めて以降、しっかり栄養の知識をつけて実践するようになりました。やはり糖質って過剰にとり過ぎると余剰分は脂肪になりますが、脳のエネルギー源として必要なんですよね。個人差はありますけど、脳は1日にごはん茶碗2杯分くらいの糖質を使うということや、必要な摂取カロリーに対して最低でも5割は糖質からとるべきだとか、三大栄養素のなかでたんぱく質や脂質よりもいちばんとるべきなのが糖質ということを知ってからは、“糖質をとる”ということをすごく意識しています。今や糖質がなくては生きていけないというくらいです。
ショウコさん
ダイエットを始めようと思ったときに、当時SNSで目に入ってきたのが糖質制限でした。そして、夕食はごはん抜きという無茶なダイエットをしていたんですけど、元気が出なくなって、どうしても長く続かない。でも、正しい量さえ押さえれば糖質は敵じゃないことを知ってから、今は自分にとって適正な糖質量をネットで調べて、ご飯は何グラム食べていいんだっていうことを考えながら日々糖質と向き合っています。ただ、とにかく甘いものが大好きなので、甘いものがほしくなったら、「ラカントS」に助けていただいています(笑)。
カナコさん
わたしは、おふたりみたいに糖質をコントロールする意識はあまりしていなくて。基本的にストレスをためたくないので、好きなものを食べるというスタンスで生きています(笑)。でもそうするとどうしても糖質が多くなってしまうので、選べるときには糖質が少ないほうを選ぶようにしています。
チアキさん
わたしも糖質制限ダイエットでご飯抜きをして、そのときはやせたんですけど、食事を戻したら体重も戻ってしまったんです。なので、糖質はバランスよくとらないとダメだということを覚えました。とらな過ぎても体に負担がかかるし、結局体重が戻ってしまうことがわかったので、甘いものをとりたいときは「ラカントS」を使ったり、食材から糖質をとりたいときは食物繊維もとれる玄米などを食べて糖質とつき合っています。

——みなさん「ラカントS」はいつ頃から使われているのでしょう?

でぶみ・ゆうさん
私は、2~3年前に「ラカントS」と出会いました。ダイエット中に甘いものが食べたくなったときに、なるべく太りづらいものを自分で作れないかなと思ったんです。そんなときに、仲良くしてくださっているインフルエンサーさんが、みなさんこぞってレシピの材料に「ラカントS」って書かれていて。トウモロコシ由来の「エリスリトール」と「羅漢果エキス」というシンプルかつ安心な天然素材でできているというのが愛用の決め手でした。
カナコさん
わたしもです。時期も同じで2~3年前からですね。多分、糖質をカットできるものっていろいろあると思うんですけど、自然由来のものって「ラカントS」くらいしかわたしは見つけられなくて。それが決定打でした。
チアキさん
わたしは3年前に糖質制限ダイエットをはじめようとしたときに、ダイエットにくわしい方に相談をしたら、「ラカントS」をおすすめされたのと、ダイエットのインフルエンサーの方のSNSにもよく登場していたので、「これはまちがいないな」と思い購入しました。
ショウコさん
わたしも情報源はSNSでした。使い始めたのは2年前です。ただ、ふつうの砂糖と比べるとお値段が少し高いので、一度使うのをやめたことがあったんです。でも、それから同じメニューを普通の砂糖を使って作っても罪悪感が残ってしまったり、思い込みかもしれませんが、普通の砂糖をとり過ぎると疲れやすくなった気がしていて。それで、「なにを変えたんだっけ?」と考えて、もう一度「ラカントS」に戻しました。これだったんだ、という感じになって。それ以来、「ラカントS」はわたしのなかで絶対必要不可欠なものになっています。
でぶみ・ゆうさん
疲れやすく感じたというのは興味深いですね。血糖値の上昇などが関連しているんですかね、気になります!

——すでに愛があふれているみなさんですが、「ラカントS」のお気に入りポイントを教えてください。

でぶみ・ゆうさん
原材料が安心ということのほか、砂糖に代わるものって、たとえば大さじ1杯で砂糖の1/2の甘さというものがよくあると思うのですが、「ラカントS」は砂糖と同じ量で同じ甘さというところがお気に入りです。
カナコさん
わかります。白砂糖と分量が同じって、大きな魅力ですよね。わたしは基本的に料理が苦手なので、砂糖と分量がちがったりすると、レシピの分量のところでハードルが高くなり失敗してしまうことも。あと、使っていてすごくいいと思ったのは、顆粒がサラサラしていて、保管がしやすいところです。
ショウコさん
わたしも砂糖と同じ分量で同じ甘さというのがいちばんの推しポイントです。自分で料理を作るようになってから、本当にいろいろなものに砂糖が使われているんだなと知るようになって。「ラカントS」を料理に使うことで、食後にアイスなど、プラスαで自分の好きな甘いものが食べられる工夫ができるようになりました。
でぶみ・ゆうさん
そうですよね。食いしん坊だからダイエットをしているので(笑)。「ラカントS」を使った分、甘いものが食べられるというのは共感しすぎて、首が取れそうなくらいうなずきました(笑)。
チアキさん
わたしは、「ラカントS」は使いやすい顆粒タイプとシロップタイプがあるので、料理や食べものによって使い分けできるところが大好きです。もちろん、糖質を気にせずに食事できるのもすごくありがたいです。たとえば煮ものを作ると、食材自体の糖質もあったりして糖質が高くなりがちなので。
でぶみ・ゆうさん
たしかに! 「ラカントS」を使えば、カボチャの煮ものも普通の砂糖で作るより、カボチャをもっと多く食べられるし、固形物の糖質がとれるのはいいですよね。

——「ラカントS」を使い始めてから変わったことはありますか?

でぶみ・ゆうさん
今まで躊躇していた味つけにも挑戦できるようになりました。たとえば韓国料理のヤンニョムチキンやビビン麺といったコチュジャンと砂糖の甘辛系の味つけは、今までは避けていましたが、「ラカントS」を使うことで罪悪感なく楽しめるようになりましたね。
ラカントSで作った、でぶみ・ゆうさんお気に入りの韓国料理「ビビン麺」
チアキさん
血糖値やカロリーなどを気にせずに、安心して食事を楽しめるようになりました。もう「ラカントS」以外の甘味料は使えません!

一同:うなずく。

——韓国料理のお話がありましたが、「ラカントS」のおすすめの使い方や、最近お気に入りのレシピはありますか?

でぶみ・ゆうさん
わたしもカナコさんと一緒で料理が得意じゃなくて、先ほど言ったビビン麺とか、ちょっとした煮ものや炒めものにコチュジャンと「ラカントS」を入れた味つけにハマっています。
でぶみ・ゆうさんのダイエットを支えた「おから蒸しパン」
でぶみ・ゆうさん
あとはやっぱり、おから蒸しパン。ダイエットをするにあたって、おから蒸しパンには何度も支えられたので欠かせない存在です! 糖質が少ないおから蒸しパンは主食風のおかずなので、芋やベーグルなどと合わせて食べることで満足度がアップします。
チアキさん
私は毎朝、サラダを食べるので、それにかけるドレッシングを「ラカントS」で作っています。
サラダの隣にラカントSを使って作ったお手製ドレッシング
チアキさん
あと、どうしても甘いものが食べたくなったら、無糖のヨーグルトにシロップタイプの「ラカントS」とチョコのフレーバーエッセンスを数滴かけて食べると満足感が上がるのでおすすめです。
チアキさんおすすめの無糖ヨーグルト+「ラカントS」シロップ+チョコフレーバーエッセンス
カナコさん
わたしが気に入っているのは、たんぱく質多めの無糖ヨーグルトに「ラカントS」とチアシードを混ぜて食べるだけのもの。最強のおやつだし、夏の暑い朝など食欲がないときでも食べられます。
カナコさんのお気に入りは、無糖ヨーグルト+チアシード+「ラカントS」
でぶみ・ゆうさん
めちゃくちゃ簡単で体にもよくていいですね! お腹にもたまりそう。
カナコさん
そうなんです!
ショウコさん
わたしは、「ラカントS」で酢のものを作るのにハマっています。メインの料理よりも小鉢メニューを作るのが本当に面倒くさくって…(笑)。でも水に戻すだけのわかめを常備していて、トマトやキュウリなど、そのときにあるものを入れるだけ。たんぱく質が欲しいときは生食用の冷凍ホタテやエビなどを入れたりします。あとは、お酢と「ラカントS」を入れるだけで完成するので、早く作れて栄養のバランスも整うので、2日に一度は作っています(笑)。
ショウコさんのハマっている酢のものレシピ。具材はお好みで、この日はカニカマ+きゅうり+わかめ。
でぶみ・ゆうさん
みなさん、すばらしいです! 酢のもの、早速マネします。

——最後に、「ラカントS」はダイエットや健康を意識するみなさんにとって、どんな存在になっているのか教えてください。

ショウコさん
ひと言でいうなら「相棒」です。
ダイエットってやってみてはあきらめてのくり返しだったのですが、そうではなくて、習慣になるくらい当たり前のものにならないと本当の意味で続けられないことがわかってきて。そういう意味では、「ラカントS」はそこにあれば当たり前のように生活になじむ存在なので、ずっと隣にいてほしい相棒だなって思っています。
カナコさん
「ラカントS」は家にないと落ち着かないもの。ショウコさんもおっしゃっていましたが、本当に習慣化しやすいものなので、ダイエットや健康を意識する人のおうちに自然に根づくんじゃないかなと思います。
チアキさん
私は、「ラカントS」はダイエッターや健康を意識する方の救世主だと思います。わたしにとっては、日々の食事や人生を豊かにするために、なくてはならない存在なんです。
でぶみ・ゆうさん
みなさんステキなことをおっしゃってくださっているので、もう言うことがないくらいなのですが(笑)。わたしも同じで、なくてはならない存在です。わたしの今の目標は、食べることを怖がっている人や、ダイエットに悩む方を救いたいということで、「ラカントS」はそのときにも心強い味方なんです。ダイエットしたい、やせたい、キレイになりたいと思うみなさんが必ず直面するのが、甘いものを食べたいけど食べられない、食べるのが怖いという感情。そんなときに、甘くておいしいのに糖として吸収されずにカロリーゼロという「ラカントS」があれば、楽しくダイエットができると思います。

——みなさん、ありがとうございました!

座談会に参加してくださった4人から、「ラカントS」が愛される理由や人気の秘密が見えてきましたね。多くのダイエッターや健康志向のみなさんが太鼓判を押す「ラカントS」。ぜひみなさんも自分なりの使い方を見つけて、楽しく糖質と付き合っていきましょう。

写真左から、ラカントS顆粒 130g(健康食品売り場用)、ラカントS シロップ 280g(健康食品売り場用)、ラカントS 顆粒 130g(砂糖・調味料売り場用)、ラカントS シロップ 280g(砂糖・調味料売り場用)

アンケートのご協力ありがとうございました!

<PROFILE>

でぶみ・ゆう

食べないダイエットで長年リバウンドをくり返してきた万年ダイエッターだったが、ようやく正しい食べ方を知ることで、50kgの壁を突破し、48~49kgをキープ中。7年前にダイエットに特化したインスタグラムをスタート。自身の経験をもとにダイエットで悩み苦しむ人のために情報を発信。SNSのフォロワー数は約20万人。インスタグラムを通して、ダイエット仲間、医師やパーソナルトレーナーなど専門家とつながり、学びを広げている。
著書:『学校では教えてくれない「ダイエット」のこと』(ワン・パプリッシング)
Instagram:https://www.instagram.com/debumi_yuu_diet/?hl=ja

文/奥沢ナツ

協力/サラヤ

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