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野菜の栄養吸収をサポートする「のむヨーグルト」が誕生! 新しい観点の食べ合わせが定番になりそう
3月21日、明治からまったく新しいタイプの「のむヨーグルト」が登場しました。「明治吸収サポート 野菜と一緒にのむヨーグルト」です。その名前の通り、野菜と一緒にのむことで野菜に含まれる栄養の吸収をサポートします。ふだんがんばって野菜をとっているものの、じつはその栄養がどれほど吸収できているのか、気になることはありませんか? 野菜も効率よく、賢くとるべき時代にぴったりな新商品をご紹介します。
Contents 目次
まったく新しい概念のヨーグルトドリンクが登場
野菜の栄養吸収をサポートする作用に着目して選び抜かれた乳酸菌を使用した新商品「明治吸収サポート 野菜と一緒にのむヨーグルト」。パッケージにうたわれている言葉を見ても「野菜の栄養吸収を上手にサポート」とあり、こういう観点からのドリンクは初めてかもしれません。本商品の特長は以下の3つです。
・野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用
・脂肪のとりすぎが気になる方にも適した脂肪ゼロタイプ
・サラダと相性の良い、後味すっきりでサラサラとした飲み口
それぞれについて詳しくみていきましょう。
【特長1】野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用
美容と健康のために、ふだんから野菜をたくさん食べている人も多いことでしょう。でも、必要量を摂取できているかというと、また話は別です。厚生労働省では、健康的な生活の維持には、野菜類の1日350g以上(緑黄色野菜120g、淡色野菜230g)の摂取を推奨していますが、成人の平均摂取量は280.5g。ある調査では、およそ8割が「意識して野菜をとっている」と回答しているにも関わらず、必要量をとれていない人は7割にものぼっています。
「明治吸収サポート 野菜と一緒にのむヨーグルト」は、日本人の野菜の栄養摂取に関する意識と実態のギャップに着目して誕生。野菜の栄養吸収をサポートするという観点から選び抜いた「吸収サポートV1乳酸菌」を使用し、タイパ(時間効率)時代の食生活を応援します。
【特長2】脂肪のとりすぎが気になる方にも適した脂肪ゼロタイプ
「明治吸収サポート 野菜と一緒にのむヨーグルト」は、野菜の栄養の中でも、特にカロテノイドの吸収をサポートすることが得意です。
カロテノイドは、α-カロテン、β-カロテン、リコピン、ルテイン等の総称で、健康にとって大事な栄養素の一つです。βカロテンはにんじんやかぼちゃ、リコピンはトマトやスイカ、ルテインはほうれん草などの青菜に多く含まれています。
でも、カロテノイドは脂溶性で、油と一緒に摂取しなければ、せっかく野菜をたくさん食べても、体に吸収されづらい性質があります。とはいえ、油や脂肪のとりすぎは、美容や健康の面で気になるところです。
その点、「明治吸収サポート 野菜と一緒にのむヨーグルト」は脂肪ゼロ。油を一緒にとらなくても、必要な栄養素の吸収サポートを実現。脂肪のとりすぎが気になる人でも毎日続けられます。
【特長3】サラダと相性のよい、後味すっきりでサラサラとした飲み口
味わいは、野菜と一緒にのむことにこだわって開発されています。ヨーグルトらしい酸味とまろやかさはそのままに、飲み口はサラサラ、後味はスッキリ。野菜のおいしさを引き立てます。野菜たっぷりのサラダやサンドイッチとの相性はバッチリ! 食事もすすむ、飲みやすさがあります。ついついランチの時間など、サンドイッチにはコーヒーの組み合わせ、が定番化してしまっていましたが、これは新しい発見です。栄養吸収もサポートしてくれるし、乳酸菌もとれるわけなので、一石何鳥にでもなるお得感もあり、うれしいですね、
カロテノイドを豊富に含む野菜には、トマトやにんじんのほか、サニーレタスやリーフレタス、きゅうり、パプリカ、クレソン、ルッコラなどがあり、いずれもサラダやサンドイッチに合うので、お試しあれ。食事に合わせながら、飲み切りにちょうどいい180ℊのサイズ感もいいですね。 日本野菜ソムリエ協会も推奨する今回の新商品。野菜を食べるときの新しい常識として、「明治吸収サポート 野菜と一緒にのむヨーグルト」を食生活に加えていきたいですね。
「明治吸収サポート 野菜と一緒にのむヨーグルト」180ℊ ¥183(税込・希望小売価格)
提供/明治
文/海老根祐子