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おいしさや飲み応えはそのまま! ダイエット中でもギルトフリーに楽しめる、人気の「低糖質ビール」ベスト3! #FYTTE大賞
健康や美容、ダイエットに関⼼の⾼いWEB読者と日頃からFYTTEのさまざまな活動に参加してくれているコアなコミュニティメンバーにアンケートを実施した結果からランキング化した「FYTTEダイエット&ヘルス大賞2024」がついに発表!
記事では各部門ごとに「使ってよかった」「使ってみたい」に選ばれたアイテムをお届けしていきます。今回は、罪悪感なく楽しめる「低糖質ビール部門」の上位4アイテムをご紹介します!
Contents 目次
低糖質ビール部門で「使ってよかった」アイテムTOP3
第1位 キリン 一番搾り 糖質ゼロ (キリンビール)
第1位に選ばれたのは、ストレスを抱える現代人のための「キリン 一番搾り 糖質ゼロ (キリンビール)」。
キリン独自の「一番搾り製法」は、ビール作りにおける麦汁ろ過工程において、最初に流れ出る一番搾り麦汁を使う製法のことです。麦のうまみをたっぷりと引き出すため、通常のビールの1.5倍量(当社ビール商品比)の麦芽をぜいたくに使用しています。また、「一番搾り製法」によって渋みを抑え、雑味のないすみきった麦のうまみが感じられる、飲みやすく、飲み飽きない味わいを叶えます。
2023年4月製造品から、中味・パッケージをリニューアル。製造過程における3つの製法を変更し、さらに飲みごたえと飲みやすさを感じる味覚となりました。おいしさを担保しながら糖質をゼロにするという至難の技を、約5年の歳月と350回以上の試験醸造を重ね、キリンビールの技術力を結集させることで、ビールカテゴリーでは国内初の「糖質ゼロ」を実現しました。
アルコール分5% 350ml 29kcal(100ml当たり) オープン価格
読者のみなさんに愛用の理由を聞いてみると…
「ビール、しかも一番搾りなのに糖質オフで、完璧」「一番搾り糖質ゼロは、一番搾りに限りなく近くておいしい!」「いろいろ飲んだなかでダントツでおいしい!ビールとしてゴクゴク飲みながらもヘルシーな気持ちになれて最高!」といったコメントが寄せられました。
続いて2位と3位にランクインした商品を見ていきましょう!
第2位 アサヒ スタイルフリー<生> (アサヒビール)
続いて、第2位に選ばれたのは、「アサヒ スタイルフリー<生> (アサヒビール)」。
うまさに妥協しない「糖質0※」の発泡酒(※食品表示基準による)です。複数の麦芽と厳選ホップを使い、本格的な味わいと飲みごたえが特徴です。糖質が気になるビール類好きの方におすすめ!
アルコール分4% 350ml 24kcal(100ml当たり)オープン価格
第3位 アサヒ オフ (アサヒビール)
続いて、第3位に選ばれたのは、「アサヒ オフ (アサヒビール)」。
プリン体ゼロ※1・糖質ゼロ※2・カロリー最少級※3の新ジャンルの発泡酒です。ビールらしい香りとコクを楽しむことができるほか、体を気づかいながらビール類を楽しみたい人におすすめです。
アルコール分3.5% 350ml 20kcal(100ml当たり) オープン価格
※1:100ml当たりプリン体0.5mg未満を「プリン体0」と表示しています。
※2:食品表示基準による(以下同様)
※3:当社「発泡酒(麦芽使用率25%未満)」比
続いては、「使ってみたい編」1位の発表です! みなさんに選ばれた注目アイテム1位は…?
低糖質ビール部門で「使ってみたい」アイテムに選ばれたのは…!?
第1位 金麦 <糖質75%オフ> (サントリー)
第1位に選ばれたのは、「金麦 <糖質75%オフ> (サントリー)」。
2012年の誕生以来、「金麦〈糖質75%オフ〉」史上最大量の麦芽を使用し、麦のうまみにさらに磨きがかかり、進化しました。飲み進めたくなる軽やかな後味はそのままに、より飲みごたえを感じられるようになっています。また、天然水仕込みでクリアな味を引き出し、季節ごとに味わいをととのえる繊細さも。さらには添加物としての甘味料ゼロ、香料もゼロでアルコール分は4%です。
低温旨味製法により、ていねいに麦のうまみを抽出しているのがポイントで、糖質は変わらず75%オフで糖質が気になるけれど、おいしさもガマンしたくない人にも満足感のあるおいしさ、味わいです。
アルコール分4% 350ml 29kcal(100ml当たり) オープン価格
「低糖質ビール部門」のランキングはいかがでしたでしょうか?
ダイエット中に糖質を気にしてビールを控えているという人も少なくないはず。今回のランキングを参考に、おいしさや飲みごたえはそのままに、糖質オフでギルトフリーに楽しめる“低糖質ビール”をじょうずに活用してみてください!
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文/FYTTE編集部