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リラックスも腸活も! おうち時間をもっと豊に。「ロイヤルミルクティーオフタイム」と「乳酸菌入り甘酒」で心と体を整える #Omezaトーク

コロナ禍より健康のために、お茶をとり入れている人が増えましたよね。日本では紅茶の消費も増えていて、「ただ飲むだけ」から一歩進んで、健康効果や癒やしを求める動きが強まっています。そんな中見つけたのが、日東紅茶の新商品「ロイヤルミルクティーオフタイム」と「乳酸菌入り甘酒」。紅茶の楽しみ方に“発酵の力”や“機能性”がプラスされています。糖質オフや乳酸菌入りの甘酒はヘルシー志向にはうれしいですよね。
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近年の健康志向の高まりによって、紅茶飲料を飲む人が増えているそうです。とくに若者層で紅茶ポリフェノールやカフェインレス・デカフェ、無糖・微糖(甘さ控えめ)、無添加など自然成分を重視するニーズが拡大傾向にあり、トレンドにもからんでいるとのこと。
私はコーヒーも紅茶も、そのほかのお茶類も好んで飲みますが、いただく際のポイントは無糖や微糖であること。仕事のお供として1日に数杯飲むドリンクなので、カフェインの量も気になります。甘いドリンクはカロリーをとりすぎてしまうので、たまに。
今回ご紹介するのは、日東紅茶から8月に新発売した「ロイヤルミルクティーオフタイム」と「乳酸菌入り甘酒」。ロイヤルミルクティーなのに糖質オフ! もうひとつは、甘酒に乳酸菌が入っている商品で、毎日飲むドリンクとしてよさそうです。
ミルクティー好き必見のリラックスタイム「ロイヤルミルクティーオフタイム」
香り高く濃厚なロイヤルミルクティーは、紅茶好き・ミルクティー好きにとっては心地よいご褒美の1杯。オフタイム(=休息・リラックスタイム)にぴったりなこの商品は、甘すぎず、ミルキーさと紅茶の風味のバランスが絶妙で、癒やしを求める現代のライフスタイルに合っています。
ミルクティーの濃厚さと紅茶の芳醇な茶香(ティーアロマ)でぜいたくなひとときが味わえ、ホットでもアイスでも楽しめます。手軽なインスタントタイプでありながら、味わい深さを損なわないクオリティです。ロイヤルミルクティーは紅茶の中でもリッチなイメージがあると思いますが、1本(9g)当たりカフェイン0.001g未満で、糖質50%オフ、34kcal(※日東紅茶ロイヤルミルクティー比50%減)です。夜のリラックスタイムや、仕事の合間、ティータイムなど、心をほぐしたいシーンでの相性が抜群です。
発酵甘酒の可能性「乳酸菌入り甘酒」
甘酒は古くから日本の発酵文化の中で親しまれてきた甘みと栄養があり、“飲む点滴”というイメージから再評価されているそうです。「乳酸菌入り甘酒」はその甘酒にさらに機能性をプラスしたアイテム。1杯当たり乳酸菌100億個配合(製造時1本 12.5g当たり)、七穀麹を使用しています。スティック1本当たり49kcalです。
甘酒ならではのやさしい甘みと発酵由来のうまみはそのままに、あまい甘酒が苦手な人もこの「乳酸菌入り甘酒」なら飲みやすく、発酵好きやウェルネス志向の人にもおすすめです。
どちらも、ヘルシー要素を持ち甘すぎず、飲みやすいドリンクでした。休息タイムや健康習慣にとり入れてみてはいかがでしょうか。
(編集 マチ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。