健康診断の結果を見て、「去年より太った…」とヘコんだことはありませんか? 最近お腹まわりがキツイなと思っていても、いざ数字で前年の結果と比較されると「何とかしなくては」という気持ちがかきたてられるもの。
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じつはここ1年で体型に悲しい変化がおとずれた編集nanoです。
健康診断を受けた結果、体重が2kg増え、腹囲が5~6cm大きくなっていたんです!
体重は、増えたとはいえ数字だけ見れば許容範囲内なのですが、腹囲が突然大きくなっていたことにかなりの衝撃を受けました。たしかに最近常に下腹がぽっこりしていて、かなり下半身が重い! ちなみに悩んでいた太もももさらに成長してきた気がしています…。
そんなときに出会ったのが、アサヒ飲料から発売された「ウィルキンソン タンサン エクストラ」。
ダイエッターならおなじみ、脂肪の吸収を抑える働きをもつ「難消化性デキストリン」が含まれた機能性表示食品です。どうにか体型の変化をくい止めたいという、今の私にささるアイテム。
先日アサヒ飲料の広報さんに「ウィルキンソン タンサン エクストラ」についてご取材させていただいた際、難消化性デキストリンが“食事から摂取した脂肪の吸収を抑える”という機能をもつことから、基本的に「食事中」や「間食」のタイミングで飲むのがおすすめ、と教えていただきました。
もともと、炭酸水は家で飲むことが多かったので、なかなか毎日とはいきませんが、がっつりお肉を食べるぞ!なんて日には、ダイエット中の母と「食事と一緒に」飲んだりしています。
とはいえ、いつ飲んでも問題ないとのことで、私はデスクワーク中にもリフレッシュをかねて飲むこともチラホラ。通常の赤いラベルの「ウィルキンソン タンサン」と比べても、味や炭酸の強さ、おいしさが変わらないことが何よりの推しポイントです。
ただ、うれしいアイテムと出会えたとはいえ、やはり運動をすることも大事だな、と頭ではわかっています…! 編集部の運動好きな先輩たちを見習って、まずは自分が続けられる簡単なストレッチや筋トレから習慣化してみようと思います。(編集nano)
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FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。