
コスメにエステ、サプリメント…女性をキレイにしてくれるものは世の中にたくさんあふれていますよね。でも、体のなかからケアする、食べものや飲みものに勝るものはなし! 一体キレイな女優さんはどんな食事をしているの?
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■:女優さんがキレイをキープしている食事のヒミツ
「食べるってめんどう」「作るってめんどう」、そう思うとついつい外的ケアばかりに頼りがちになってしまいますよね。
「これを食べると、なぜか肌がキレイになるんだよね」と実感するように、何かを食べてキレイに直結している実感があれば、日々めんどうだなと感じる調理も苦ではなくなるはず!
そこで女優の佐藤晴菜さんが、キレイをキープするために食べているビューティーレシピを教えていただきました。
■:コスメやエステより、野菜スープベースの「ハヤシライス」
疲れて帰ってきたときや、料理をする気分にならないときでも食べられるように、私は野菜スープベースのハヤシライスをたくさん作って冷凍していますよ。
【材料(5皿分)】
完熟トマトのハヤシライスソース…半分
たまねぎ・にんじん・じゃがいも(できれば無農薬で土つき)…好みの量
アスパラガス(もしくはインゲン)…4本
しめじ…1/2個
トマトのホール缶詰…1個(もしくは生トマト(中)を2個程度)
細切れ豚肉…200g
バター…10g
コンソメ…小さじ1/2(固形なら1個)
塩…ひとつまみ
こしょう…適量
水…600cc
【作り方】
1、材料をカットする
たまねぎを薄切りにして、水を張ったボールにさらしておきます。
にんじんはできるだけ栄養素が高い皮を残して、いちょう切りにします。アスパラガスはひと口サイズに。トマトは少し食感を残したければ大きめのカットに、早めにスープに溶かしたい場合は小さく切ってください。トマトは缶詰のホールトマトでも代用できますが、新鮮なトマトを使ったほうがおいしくておすすめです。
じゃがいもは、ひと口サイズにカットしてシリコンスチーマーに入れ、レンジで4分(500W)温めます。しめじは石づきを切って手でさきます。
2、炒めて煮込む
鍋を強火で温め、温まったら中火にしてオリーブオイルとバターを入れます。そのあと、水にさらしておいたたまねぎを加え、きつね色になるまで炒めたら、さらに豚肉を入れて炒めます。
肉に火が通ってきたらにんじんを入れて少し炒め、さらにしめじを加えます。全体的に野菜に火が通ってきたら、カットしておいたトマトと水を入れて、弱火〜中火で15分煮込みます。
そのあと火を止めてルウを入れ、ふたたび弱火で10分くらい煮込みます。
これをご飯にかけて完成です。
私の場合プラスαで、家庭菜園で作ったバジルをレンジで乾燥させた「手作りバジルパウダー」をふりかけます。さらに家庭菜園で育てたベビーリーフを添えるんです。
夜に食べると翌日の肌の調子がとてもよかったり、朝食べて撮影に行くと、腹持ちがいいのでお昼を抜いてしまった日も全然元気でいられたり。そうそう、お酒を飲む日に事前にこれを食べておくと、体調を崩さなかったりと、私にとっては美容だけでなく、健康にもいいと実感しています(佐藤さん)
野菜を切って、炒めて、煮込むだけの簡単ステップでできる、佐藤さんのビューティーレシピ。
ぜひ佐藤さんの“食べる美容液”を、あなたも作ってみてくださいね。
取材・文/高田空人衣
【取材協力】
※ 佐藤晴菜
女優。1992年12月29日生まれ。ミスユニバース埼玉ファイナリスト。TBS『モニタリング』『金曜日のスマたちへ』フジテレビ『ノンストップ』やCM『ラウンドワン』『Moist Diane』等出演多数。