日々の活動を記録してくれる“ライフログアプリ”。私も数々のライフログアプリを試してきましたが、その多くが、ただ行ったことを記録するだけで「本当はこんなことに時間を時間をかけたかったんだけどなー」という不満の解決には至っていませんでした。たとえば私はダラダラ過ごす時間が多くて、週に1度のジョギングが精いっぱい。時間の使い方を見直して、もうちょっとトレーニングに時間を割きたいところ。そこで今回注目したのが、「Tracka-声で操作できるライフログアプリ」。Siriに話しかけるorアイコンにタップすると、使った時間をカンタンに記録できるようで、実際にネット上でも「記録した時間がグラフ化されるので、あとで見返したときに1日の流れが把握しやすい」といった好評の声が上がっていました。果たしてその実態やいかに…。
Contents 目次
「Tracka」は時間の使い方を見直すのに役立つ!?
まずは同アプリについて軽くご説明。たとえば「Tracka」で運動の記録を行いたい場合、Siriに「Trackaで運動の記録を開始」と話しかけます。するとアプリ上で、タイマーが起動するように。もちろん手動でアイコンを操作してもOK。
Googleカレンダーと連動させれば、スケジュール開始時の通知をタップするだけで記録できるそうです。
ひとまず今回は、手動でアイコンを操作していきます。「はじめる」ボタンを押すと、「記録項目を選択してください」という画面が現れました。項目は全部で5つあり、「大切な時間(重点的にみたい項目)」「仕事」「学校」「生活」「その他」が並んでいます。その中から私が選んだのは、「大切な時間」「仕事」「生活」の3つ。すると…。
画面上に「今週のグループ状況」と書かれたページが登場。その下には「今日の記録」という項目があり、先ほど選んだ「大切な時間」「仕事」「生活」の3つが。それぞれにタイマーが設けられているところを見ると、どうやらここで時間の記録を行っていくようです。
…ということで、さっそく記録を開始! 試しに「運動」ボタンをタップしてみたところ、画面上でタイマーが起動しました。そのままタイマーの時間は進んでいき、運動を終えたタイミングで「STOP」ボタンをプッシュ。この調子でどんどん時間を記録していきましょう。
1日を通して記録した結果、画面はこんな感じに。
「履歴」ボタンで今日1日自分が何をしていたのかがひと目でわかるので、とても便利。あとで見返したときに「この時間はムダだったかな」「ここは作業時間かかりすぎだな」と時間の使い方を見直せそう。
ちなみに1週間ほど続ければ、グラフもご覧の通り。「最近、トレーニングをする時間が足りないなあ」なんてことを感じる人は、同アプリを活用して時間の使い方を見直してみては?!
<レート>
4.3(最大5/App Store/2020年4月7日現在)
<アプリ情報>(App Storeより)
販売元:Junki Miyanari
サイズ:72.9MB
互換性:iOS 10.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。
言語:日本語、 英語
年齢:4+
Copyright:(C)2018 Tracka
※ご紹介した「Tracka」は2021年4月末日で終了となります。後継アプリにライフログアプリ「Tokishil(トキシル)」があります。
文/矢野りさ