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風邪予防やリラックス効果など、さまざまなうれしい効果があると言われ世界でも注目されている緑茶。でも、忙しい現代人は急須で1杯ずつ入れて飲むのは大変ですよね。マイボトルで緑茶を飲むときに便利なアイテムをご紹介します。
- 監修
- FYTTE 編集部
自宅やオフィスで作業をするときの飲みもの。ペットボトルはお金もかかるしゴミも出てエコの観点からもなるべく避けたいけど、コップで1杯ずつ作るのはめんどう。
そこで私はいつもマイボトルを使うようにしているんですが、緑茶をそのままマイボトルで作るのは苦味が出たり、ゴミが出たりとちょっとハードルが高いですよね。
そこで、ティーバックをつけっぱなしにしても苦くなりにくいマイボトル用アイテム「ボトルにポン 緑茶」をご紹介します!
今までマイボトルで緑茶を飲むときは、ちょうどいい濃さにお茶が出るまで待ち、そのあとにティーバックを取り出す、というややめんどうな工程がありましたが、こちらはそのままボトルに入れておいても濃くなりすぎないんです。
また、口の小さなボトルにも入れやすいスティック状の“スマートティーバッグ”を採用しているので、入れるときも捨てるときもカンタン!
お湯で入れるのも水出しもどちらもおいしいですが、渋みのある味でシャキッとしたいときはお湯で、まろやかな甘みでリラックスしたいときは水出しがおすすめですよ。
(編集おこめ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。
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FYTTE 編集部
ダイエット専門誌として1989年に雑誌創刊し、2016年よりWEBメディアに。ダイエットはもちろんのこと、ヘルスケア、ビューティなど体の内側からも外側からも美しくかつ健康でいるための体づくりのノウハウを、専門家への取材とともに紹介。“もっと、ずっと、ヘルシーな私”のキャッチフレーズとともに、編集部員も自らさまざまなヘルシーネタを日々お試し中!
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