腸活に欠かせないヨーグルト。これまでいろいろな種類を試してきましたが、最近、冷蔵庫をのぞいて、ふと気づきました…。すっかり、わが家の常連ヨーグルトとして不動の地位を築いていることに。そう、その名は「ダノンビオ」! 飽きっぽい私には珍しい現象です。ということで、これを機に、あらためてその魅力を徹底検証してみました~♪
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このコラムで「ダノンビオ さくらと桃」をご紹介したのが2月。考えたら、それ以来、ずっとこのダノンビオを鬼リピ中なのです! 飽きっぽいタイプの私にとっては、けっこう珍しい現象で、われながら驚きました。
ダノンビオの特長は、ダノン史上最強レベルの生存率を誇るビフィズス菌「BE80菌」を中心に、厳選した5種の菌を独自配合している点。腸内の善玉菌を補うのに役立ちます。
酸味が少なく、マイルドな味わいなのが自分好みというのもあるのですが、ほかにも、継続できた理由を考えると、次の3つが挙げられると思います。
●行きつけのスーパーに必ず置いてある
●商品ラインナップが多いこと
●食べ切れるコンパクトサイズ
商品ラインナップが多く、フルーツを組み合わせた種類が多いのが魅力(しかも1種類当たり4個セット)。特に私はフレッシュ&ドライいちじく、マンゴー&マンダリン、ジューシーアロエの3種がお気に入り。そして、つい最近、登場した季節限定の「ダノンビオ 柿と梨」も私の大好きなフルーツの組み合わせということで、必ずどれかを購入しています。 行きつけのスーパーにいつも置いてあるという点も、習慣化にはメリットですね。
また、これは以前のコラムでも触れているのですが、1個がコンパクトな75g。このさくっと食べ切れるサイズ感が、たまらなく私にはちょうどよいのです。食後にデザートとして食べても重くないので、とり入れやすいなと思っています。
長期間、継続するのが苦手で3日坊主になりがちな私にとって、健康習慣というのは“意識して続けていくこと”という意味合いが強いのですが、今回のように、“気づいたら習慣になっていた”というのがいちばんの理想。こういった習慣を1つでも多くつくれたらいいなと思います。
ちなみに、ダノンビオは、「ダイエット&ヘルス大賞2021」の腸活・食べるヨーグルト(小カップ)部門で、使ってよかった2位に選ばれているので、ぜひ、こちらもチェックしてみてくださいね♪
(編集 kico)
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