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おいしい&ギルトフリー!「百年はちみつのど飴」で手軽にはちみつ習慣 #Omezaトーク
寒さとともに乾燥も気になる季節。体調管理に気をつけていても、ふとした瞬間に「あれ、のどが痛いかも…」と思うことありますよね。編集おこめが普段とり入れているのが、のどをうるおし、抗菌力があるレザーウッドハニーをひとさじとる「はちみつ習慣」。場所を気にせず、外出先でも手軽にとれる「百年はちみつのど飴」をご紹介します!
Contents 目次
こんにちは、編集おこめです。
以前、のどの乾燥対策におすすめなアイテムとしてご紹介した「ブルーヒルズ レザーウッドハニー」。
のどの調子が気になる朝や寝る前に、ひとさじとるのをこの時期の習慣にしています。
そのおかげか、最近は風邪をひいたりのどが痛くなることもなく過ごせています。
レザーウッドハニーとは、オーストラリアのタスマニア島のみに自生するレザーウッドの花からとれるはちみつ。
樹齢100年以上のレザーウッドでないと十分な量のはちみつがとれないそうで、非常に希少なんだとか。
口に含むとふわっと広がる華やかな香りは「食べる香水」と呼ばれるほど上品で香り高く、栄養も豊富。
抗菌力はマヌカハニーMGO100+に相当するそうです。
そんなレザーウッドハニーがどこでも手軽にとれるのど飴「百年はちみつのど飴」(たかくら新産業)が登場!
レザーウッドハニーのほかに、麦芽飴、プロポリス、グラウンドアイビーなどの厳選された素材を使ったギルトフリーなのど飴。
口に入れると外側に練り込まれたやさしいゆず味が広がります。舐めていると飴の中からレザーウッドハニーがとろけ出てきて、とってもおいしい!
のど飴というより、高級なお菓子を食べている気分になります。
おしゃれでおいしく、体にもうれしい「百年はちみつのど飴」で、今年の乾燥シーズンも乗り切りたいと思います!
(編集おこめ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。