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乾燥でのどに違和感…。そんなときは「養命酒」と「マヌカハニー」で早めに対処! #Omezaトーク
うがいや手洗いなどに日々気をつけていても、気温の下がる季節はどうしても体調が崩れやすいもの。のどが痛い、体がだるいなどの風邪の初期症状には、栄養補給や休養と合わせて体を温めることが大切です。冬の時期におすすめの「養命酒」と「マヌカハニー」のホットドリンクをご紹介します。
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こんにちは、編集おこめです。
外の気温が下がり、体調不良が心配な季節になりました。
ただでさえ年末に向けて外出や人と会う機会が増えたり、仕事や家のやるべきことも多い時期。風邪なんてひいていられません!
手洗い、うがい、体調管理などいろいろと気をつけていますが、乾燥でのどに違和感があったり、寒さで体がだるかったりなどの不調が…。
そんなときは、しっかり栄養をとりつつ、いつもより早く眠って休養をとることを心がけていますが、さらにおすすめなのが「養命酒」と「マヌカハニー」をとること。
薬用養命酒は、言わずと知れた冷え性、肉体疲労、胃腸虚弱に効果的な薬酒です。昔から冷えが気になり飲み続けています。
冬に栄養をとっていても体の疲れが取れにくかったり、体が温まりづらいのは全身に栄養や酸素を届ける血の巡りが効率よくできていないことも要因のひとつ。
14種類の生薬をお酒によって効率よく抽出している養命酒は、生薬の薬効成分によって全身の血行がよくなり体の内側から温めることで冬のつらい不調を改善してくれます。
普段は食前にそのまま飲むようにしていますが、とくに寒さが気になる夜やのどに違和感があるときは、ミルクティーを作ってそこに養命酒を20mlとマヌカハニーを1さじ混ぜて飲んでいます。
個人的には、養命酒とマヌカハニーの甘みがホッとできて、マヌカハニーの抗菌作用でのどの違和感も和らぎます。
もちろん養命酒はし好品ではなく、第2類医薬品なので1日の規定量内(1回20ml、1日3回)でとり入れることが重要。とりすぎは注意が必要です。
また、1回飲んだだけで不調がよくなる、ということでもなく、毎日コツコツ飲むことで血行や代謝を改善し自律神経を整えるので、不調が気になり出したら早めに飲み始めるのがポイント。
今年は体調を崩すことなく元気に年末を乗り切れるように、しっかり体を温めて未然に不調を防ぎます!
(編集おこめ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。