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睡眠の質はどこまで見える?「SOXAI RING 2」を1か月使ってわかった、私のリアルなコンディション #Omezaトーク
睡眠や体調を「なんとなく」で済ませていませんか? 睡眠と健康管理に特化した国産スマートリング「SOXAI RING 2」を1か月体験。つけ心地や計測精度、アプリの使い勝手、そして気になる“QoLスコア”まで、実際に使って感じたことをリアルにレポートします。睡眠を入り口に、自分の今を知る。その一歩が、思った以上に大きな変化につながりました。
Contents 目次
“なんとなく不調”をスマートリングで見える化

国内で唯一の国産スマートリングとして注目を集めてきた「SOXAI RING」。その最新モデル「SOXAI RING 2」を、今回実際に1か月間使用してみました。
私は以前、第1世代の「SOXAI RING」を試したことがあります。当時も“指にはめるだけでここまでわかるの?”と驚いたのですが、今回の最新モデルはさらに進化している印象。
まず感じたのは、とにかく軽いということ。幅6.7mm、厚み2.7mmという世界最細クラスの設計で、仕事中にキーボードを打つときも、家事で水仕事をするときも、ほとんど気になりませんでした。
スマートウォッチは便利だけれど、寝るときに外したくなることもありますよね。でもリングタイプは圧迫感が少なく、つけていることを忘れるほど自然。睡眠計測をするうえで「外さない」というのは、想像以上に大事だと実感しました。
睡眠スコアで見えた“思い込み”

SOXAI RING 2は、睡眠・体調・運動の3つのスコアを毎日算出してくれます。私はもともと「睡眠はそこそことれている」と思っていたのですが、実際に数値で見ると、寝つきがよくても深い睡眠が少ない日があることが判明。
アプリでは、日本睡眠学会監修のロジックをもとにした睡眠スコアが表示され、AIが生活改善のヒントを提案してくれます。「就寝前のスマホ時間を減らしてみましょう」「軽いストレッチがおすすめ」など、押しつけがましくないアドバイスがちょうどいい距離感。
とくに印象的だったのは、前日に軽い筋トレをした日のほうが深睡眠が増えていたこと。感覚ではわからなかった“体の反応”がデータで見えると、「今日は早めに寝よう」という意識が自然に生まれます。
気になる「QoLスコア」は?

1か月使ってみて、私が毎朝チェックするようになったのが「QoLスコア」。これは睡眠・体調・運動のスコアを総合的に評価して算出される指標です。
私の平均はおおよそ85前後。アプリ上ではなかなか良好な数値とのことで、ちょっと安心しました。忙しい週は80を下回る日もあり、「あ、無理していたかも」と振り返るきっかけにもなります。
“なんとなく疲れている”ではなく、“今日は数値が落ちているから早めに休もう”と判断できる。この客観性が、思っていた以上に心強いのです。
計測精度と安心感

新モデルでは、特許技術「Deep Sensing™」を搭載し、心拍数や体温、血中酸素飽和度(SpO2)などを高精度に計測できるのが特長。リングの回転や外光の影響を抑える設計で、データの安定感も向上しています。
また、最大14日間の連続駆動というバッテリーの持ちも魅力。私は1週間に1回程度の充電で十分でした。100m防水仕様なので、入浴や水泳でも外さなくてOK。日常生活に自然に溶け込む“続けられる設計”は、やはり国産ブランドならではの丁寧さを感じます。
実際に使ってみて感じたのは、「健康に気をつけているけど、今の方法が合っているのかわからない」という人にぴったりだということ。
食事や運動を意識していても、その効果はすぐに実感できるとは限りません。SOXAI RING 2は、今の自分の“現在値”を教えてくれる存在。これから健康管理を始めたい人にとっても、基準作りとして役立つはずです。
私自身、データを見ながら生活を微調整することで、睡眠への意識が格段に高まりました。「睡眠を整えることが、体も心も整える近道」。そんな実感があります。
がんばりすぎるためのデバイスではなく、自分をいたわるためのツール。SOXAI RING 2は、忙しい毎日の中で、そっとコンディションを見守ってくれる存在でした。
(編集 おこめ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。



