
いよいよ1年の中で最も寝苦しいといわれるシーズンが到来しました。夏は日照時間が長いことから睡眠の時間も短縮する傾向が高まるうえに、高温多湿で睡眠の質も低下するため、夏バテが起こったり老化が一気に加速したりしてしまいます。紫外線などによるダメージを受けやすく、暑さから疲れやすい夏だからこそぐっすり熟睡したいですよね。そこで、快眠を得るための賢いエアコン活用術をご紹介しましょう。
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就寝1時間前から壁を冷やす
夜になって外気温が下がっても寝室内が暑苦しい理由は、昼間の太陽の熱が室内の壁や天井、床にこもっているためです。いざ就寝するタイミングで冷房をつけても空気しか冷やすことができないので、冷房が切れた瞬間に壁からの輻射熱で寝室内の温度が上昇し、暑さから中途覚醒を起こしてしまう可能性が大。
そこで打つ手としては、就寝1時間前から冷房の温度設定を25℃、風量は「強」でスイッチオンにして、壁まで徹底的に冷やしましょう。眠るときになったら27℃まで設定温度を上げて風量は弱くし、3時間くらいで切れるようにタイマー設定することを忘れないようにしてくださいね。1度徹底的に「壁」まで冷やしておくことで、冷房のタイマーが切れたあとでも輻射熱の影響を受けずに朝まで涼しく快適に眠れます。
続いては、サーキュレーターや扇風機の使い方をご紹介!