お菓子といっても、その種類はいろいろ。ダイエッターのみなさんや、健康・美容に対する意識を高く持っているみなさんは、「何を食べるか」「いつ、どのくらい食べるか」なども考えた上で間食をしているのではないでしょうか。お菓子好きの編集部員は、なんと朝からおやつを食べる!? 朝からおやつってアリなの?
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お菓子を食べる時間というと、食事と食事の間だったり、日中がほとんどではないでしょうか? 私も昔は10時と15時がおやつタイムというわが家のルールを守っていましたが、昨年からときどき朝ごはんのひとつとしてお菓子をとり入れています。
「いやいや、いくら三度の飯よりお菓子が好きとはいえ、さすがにそれはFYTTE編集部員としてどうなの?」という声も聞こえてきそうですが、朝からスナック菓子をむしゃむしゃ食べているわけではありません!
私が食べているのは、「ビスコ シンバイオティクス」(江崎グリコ)。
昨年もOmezaトークでビスコをご紹介しましたが、そのときには発見できなかった「ビスコ シンバイオティクス」。味はさわやかなヨーグルト味のクリームが入っていて、ビスケットはサクサク。朝、お腹はすいているけどヘビーなものは食べられない、そんなときにうれしいです。
1袋に5枚入りが2パック入っていて、なんと乳酸菌10億個がとれるんだとか! これはヨーグルト(100ml)1個分にあたるというから驚き。それだけでなく、食物繊維3.0gがとれる“シンバイオティクスお菓子”なのです。これを聞いたら朝にお菓子も悪くないと思いませんか?(笑)
商品の公式ページでも、「朝ビスコ」として「ビスコ シンバイオティクス」が推奨されていました。これなら罪悪感なく朝からお菓子が食べられる!
ただ、私の場合は夜のお菓子やアイスも大好きで、最近ウエストまわりから脚にかけてどっしりとしていて…。食べることばかりでなく、その分消費することも意識したいと思っています。お菓子好きダイエッターのみなさん、がんばりましょう!(編集nano)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。