『FYTTEヘルスケア家電&グッズ大賞』の睡眠部門で第1位を獲得した、『頭のほぐし専門店』として話題を集める『悟空のきもち』が開発した『睡眠用うどん』を顔ヨガインストラクターの小林かおるさんがお試し。質の高い睡眠、スッキリ気持ちのよい目覚めなどを実感!
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「睡眠用うどん」で生活の質が格段にアップ!
インターネットで初めて見た「睡眠用うどん」に私の目は、釘づけになりました。
「わ、何これ?うどんの形のお布団?寝てみたい!!!」
そんな私のもとに「睡眠用うどん」を試すときがきました。
まず抱き枕のように抱いてみます。
思ったより弾力があり、コシもあってもちもち。適度な重みに安心感があります。
・うどんを2本抱えてみると、細すぎて心もとない。
・うどんを3本抱えると、ちょっと安定。でも、まだ足りない。
・うどんを4本。これ、この太さ! 腕、太ももにしっくりきます。
私にとって抱えるうどんは4本がぴったりでした。
次に、付属のまくらをマジックテープでつけて寝ます。
頭をしっかり支えてくれて、やわらかすぎずかたすぎない感触です。このまま、スマートフォンを操作しても抱えた布団がクッションになるので手がラクチンですね。クッションを手で抱えていても、スマートフォンを操作していても手が布団から出ているのに首もとに布団がかかっているので寒くないのです。これは思わぬうれしさでした。寝るときは、同梱のレースをかけてその上に毛布をかけて寝ました(11月にお試ししたので、夏ならうどん布団だけでよさそうです)。
翌朝は、目覚まし時計が鳴る前にスッキリと気持ちよく起床。
じつはこの数日、海外旅行の影響でひどい時差ボケでした。ところが、「うどん」を抱えて寝た途端、一度も目を覚ますことなく朝までぐっすりと寝られたのです。まるで、「魔法のうどん」ですね。この日以降、うどんを抱えて眠る日々ですが、夜中に一度も目を覚ましていません。
ふだんでも自分の寝返りで目を覚ますことがあるのですが、「睡眠用うどん」を抱えて寝ると、体圧が分散されて体がどこも痛くならないようです。そのうえ、布団の中に熱がこもらず、うどんを抱えている安心感があるのも熟睡できる理由かもしれません。
熟睡できると、肌の調子もよく、顔もむくまずスッキリ。生活の質が格段に上がりますね。
この「睡眠用うどん」に私はやみつきです。
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