就寝前のリラックスタイムをもっと快適にしたい! こんな人は間接照明をとり入れてみてはいかがでしょう? 今回は、私が最近使っているアイテムをご紹介していきます。
Contents 目次
突然ですが、みなさんは寝る前の時間をどんなふうに過ごしていますか? ストレッチをしたり、日記を書いたり、好きな本を読んだり、スマホで調べごとをしたり…、人それぞれ思い思いの時間を楽しんでいると思います。
私は最近、寝る前に読書をするようになりました。今までは、布団に入ったもののなかなか寝つけない…ということが多く、モヤモヤと考えごとをすることが多かったのですが、読書をとり入れてからは心がスーッと落ち着き、気持ちがスッキリとするようになりました。
そこで気になったのが、読書中の照明。白い光のもとで本を読むよりも、あたたかみのあるオレンジライトのほうが気持ちもリラックスできて落ち着くのです。そんな私が読書中に使っているのが、こちらの間接照明。
丸い置き型の照明なのですが、読書中の手もとを照らすのにぴったりの大きさです。決して暗すぎない明かりの強さなので、「文字が読めない…」というストレスもありません。このライトをベッドサイドのテーブルに置いて本を読むようにしています。落ち着いた雰囲気の中で読書ができるので、睡眠のジャマにもなりません。
個人的に、オレンジ系の明かりのもとに長時間いると疲れてくるというイメージがあるのですが、就寝前の読書は10分から長くても20分程度なので、今のところはとくに問題なく快適に過ごせています。
読書による効果はもちろんですが、間接照明もとり入れることによって、眠りの質もよくなること間違いなし! もちろん、読書だけでなくちょっとした作業をする際に間接照明を活用するのもいいのかなと思います。
「リラックスした気持ちで入眠したい」「気持ちをスッキリさせてから眠りたい」「睡眠の質を上げたい」と思っている人は、間接照明をとり入れてみてはいかがでしょう(編集M)
Omezaトークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。