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炭酸も冷たさもキープ! アウトドアのお供に「真空断熱炭酸ボトル」が超優秀♡ #Omezaトーク
屋外で過ごすのが楽しい季節! 今回は、そんなアウトドアをよりハッピーにしてくれる、うれしいアイテムをご紹介します♪
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スポーツ観戦やバーベキューなどで、ビールを飲みたい!という人は多いかもしれませんね。でも、一般的な水筒の場合、炭酸の飲みものを入れるのはNGとされているため、屋外へはペットボトルや缶のまま持ち運ぶことが多かったと思います。
しかし…!そんな炭酸飲料の悩みを解消してくれるボトルが登場。「タイガー 真空断熱炭酸ボトル」です!! 炭酸飲料対応の保冷専用ボトルで、炭酸も冷たさもキープしたまま気軽に持ち運びできるんです。
この真空断熱炭酸ボトルは独自の「Bubble Logic(バブルロジック)」という、“炭酸対応せん”を採用。キャップを閉めているときは炭酸ガスをボトル内に閉じ込め、キャップを開けたときは炭酸ガスを先に抜き、中身の噴き出しや飛び散りを防ぐほか、万が一、ボトル内の圧力が異常に高まった場合は、「安全弁」が作動して自動でボトル内の炭酸ガスを逃がす構造となっています。また、炭酸の気化を抑えるために、ボトル内部の表面をなめらかにする「スーパークリーンPlus加工」を施しているそう。
飲み口はこんな感じになっています(写真下)。そのまま飲んでもいいし、ボトルからコップに注いでもいいですね。
私自身はビールを飲まないのですが、炭酸水やコーディアルの炭酸割りなどを飲むことがあり、テンションを上げたいときや、頭をシャッキっとさせたいときなど、リフレッシュしたいときに、炭酸のシュワシュワ感がほしくなります。また、フルーツ系の炭酸アルコールやスパークリングワインであれば、飲みやすいので、たまに、たしなむことも。ということで、私も話題の“真空断熱炭酸ボトルデビュー”してみました。
ふだんは昼間からお酒を飲むことはほとんどありませんが、今回は連休中ということもあり、スーパーで見つけた缶の「スパークリングサングリア」をボトルに入れ、近くの公園へ。途中のパン屋さんでサンドウィッチを買い、すっかりピクニック気分♪
さわやかな風に揺れる新緑を眺めながら、ほろ酔い気分で、なんと贅沢なひととき。いつもとはひと味違った時間を楽しめました♪(帰宅してからも、炭酸や冷たさはそのままでした)
ちなみに、ビール好きのパートナーは「おお~!そのボトルいいね!」と興味しんしん。夏に向けて、わが家で大活躍すること間違いナシの真空断熱炭酸ボトル。レジャーはもちろん、自宅や会社など、いろいろなシーンで使えるので、炭酸飲料を飲むという人には、これからの季節にぜひオススメしたいアイテムです☆
(編集 kico)
Omezaトークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。