お弁当を職場に持っていくときに傾いて中身の汁が漏れてしまった!なんて経験ありませんか? わざわざ仕事用のカバンとは別にお弁当用のトートバックを持つもの面倒…そんなときは、思い切って立たせましょう! 立てて持ち運んでも汁漏れしない薄型お弁当箱「フードマン」をご紹介します。
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こんにちは、編集おこめです。
これまで職場でのランチは外食やコンビニで済ませることが多かったのですが、最近は節約や健康を意識してお弁当を持っていこうと思っています。
しかし、そんなときに気になるのが「お弁当箱が意外とかさばる」という問題。
ふだん、リュックで出社しているのですが、ノートパソコンや水筒、ポーチやエコバックなどなどすでに大混雑しているリュックにお弁当箱を入れるのは至難の業です。
さらに、お弁当あるあるとしては「お弁当の汁漏れ」問題!
これは本当によくやってしまっていて、お弁当を包んでいる袋だけならまだしも、ポーチや資料まで濡れてしまっては大惨事です!
そんなわけで、仕方なくお弁当箱を持ち運ぶためにランチトートをリュックと別に持っていましたが、電車通勤ではなるべく手元は空けておきたいもの…。
私のようなお弁当をスッキリと持ち運びたい!という人におすすめなのが、薄型お弁当箱「フードマン」。
すでに愛用している、という人もいるかと思いますが、なんと、「立てて持ち運べる」という画期的な機能を搭載した便利なお弁当箱なんです!
本体の周囲と中仕切りをシーリングするWシーリング構造で汁漏れを防止。さらに中仕切りが固定されているので、味の違うおかずが混ざってしまう心配もありません。
そしてなんといっても、薄い! ビジネスバックにもスッキリと収まります。
冷蔵庫でも保管しやすいので、2つ以上のフードマンのお弁当箱を持っていれば作り置きをして重ねて置いておけるので場所もとりません。
最初は本当に汁漏れしないか心配でしたが、4か所もロックする場所があり、しっかり固定できるので問題なく立てて持ち運べました。(完全密閉の商品ではないそうです)
サイズが400ml、600ml、800mlと豊富なので、家族で使い分けるのもよさそうです。
かさばらないフードマンのお弁当箱で、ヘルシーでスマートなお弁当ライフが楽しめそうです!
(編集おこめ)
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FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。