【愛情運】

第１位は「砂浜」４月17日〜５月４日、７月20日〜８月６日、10月20日〜11月６日、１月17日〜２月３日生まれで、干支が丑（うし）卯（うさぎ）巳（へび）未（ひつじ）酉（とり）亥（いのしし）年まれの人。

芯のしっかりした砂浜の10月は、愛情運が大停滞しています。仲のよいカップルなら現状維持で大変仲よく過ごす月です。マンネリ化したカップルは、「魔がさす」行動を避け、もし相手がよそ見をしたとしても一時のこととガマンして時を待ちましょう。相手のよいところを見つめ直してください。新しい出会いは期待できません。自分に合ったよい相手であれば、10月の停滞がよい方向に向かいます。

第２位は「薔薇」４月17日〜５月４日、７月20日〜８月６日、10月20日〜11月６日、１月17日〜２月３日生まれで、干支が子（ねずみ）寅（とら）辰（たつ）午（うま）申（さる）戌（いぬ）年生まれの人。

頼りにされると断れないがんばりやの薔薇の人の10月は、愛情運も含め、よい運勢ではありません。洪水の中に飲みこまれたようで、水が引くのを待つしかありません。
特に新しい出会いは軽はずみな言葉に気をつけてください。アプローチしたい人がいても10月はやめましょう。結婚前のカップルは相手の本性が見えるときです。夫婦の場合には経済・健康面で問題が起こり、落ち着かない状態です。時期を待ちましょう。

【仕事運】

第１位は「湖」11月７日〜１月16日生まれで、干支が丑（うし）卯（うさぎ）巳（へび）未（ひつじ）酉（とり）亥（いのしし）年生まれの人。

10月は仕事運が最高です。特に目上の人の引き立てもありそうなのでアピールしてみましょう。すべて順調に進みます。とてもよい結果をもたらし、仕事に対して充足感もあります。新しい事業や仕事にもチャレンジしたくなるほど好調です。一見困難そうに見えても、一歩ずつ前進していければ吉です。もしあなたがリーダーならば、下の人を育てることに専念してください。

第２位は「苔玉」２月４日〜4月16日生まれで、干支が丑（うし）卯（うさぎ）巳（へび）未（ひつじ）酉（とり）亥（いのしし）年生まれの人。

10月は、職場に雷のような異変が訪れます。その異変に振り回されて、周りの意見を聞きすぎたり、人の反応を見すぎると失敗します。冷静な判断が雷被害を受けない秘訣です。終わってみると、ただ忙しく残業したわりに見返りもなく、新規の企画などは尻つぼみになりそうです。初旬の勢いのいいときに、一旦完了したほうが得策です。今月は雷のように瞬時の判断が成功のもとです。

【行動運（アクティブ）】

第１位は「百合」８月７日〜10月19日生まれで、干支が子（ねずみ）寅（とら）辰（たつ）午（うま）申（さる）戌（いぬ）年生まれの人。

いつもせわしない百合の人の10月は、ようやく自分に合ったダイエット法が見つかります。健康法が定まらず、いろんな道具ややり方に振り回されていましたが、10月の出会いで、自分らしく健康維持しながら、楽しくダイエットできる方法が見つかります。人の集まるところで、いい知恵をもらったり、発想が生まれます。10月は特にあちこちと顔をだして情報収集してください。

第２位は「椿」11月７日〜１月16日生まれで、干支が子（ねずみ）寅（とら）辰（たつ）午（うま）申（さる）戌（いぬ）年生まれのエレメント「椿」の人。

新しいことを追求するタイプの椿の人の10月は、スポーツにいそしみダイエットに励むのですが、やりすぎて、健康を損ねかねません。まず、食生活の改善と適度な運動習慣にするようにします。秋の健康診断を受けてみるのもいいかもしれませんね。毎年受けている人はそれでもいいし、婦人科健診や脳ドック、必要なら胃カメラなども、きちんと受けてみましょう。いい結果であれば安心ですし、血液検査などで異常があれば早めの対処が必要です。ダイエットはそれからにしてください。

次に、「金運・行動運」を発表！