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11月の「愛情運・仕事運・健康運・金運・行動運」第1位は? 全体占いをチェックして運気をアップ!【漢方女神占い】
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【金運】
第1位は「百合」8月7日〜10月19日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年生まれの人。
いつもせわしない百合の人の11月は、儲け話が多くて悩みます。大きな賭けごとに走らず、ほどほどを狙ったり、見識のある人に相談するとよいでしょう。とくに一獲千金は失敗します。何ごともバランスが大切というように、欲張らず行きましょう。お金のことで誰かと戦うことがあれば、相手の気持ちを考え、解決策を立て、双方とも時間もお金もムダに浪費しないように、長期に争うのはやめましょう。
第2位は「向日葵」5月5日〜7月19日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年生まれの人。
11月は余計な出費をしがち。自分の未来の幸せを考えた資金対策を練ってみましょう。見栄を張ったおごりや自分のご褒美はほどほどにして、将来を長い目で見て、今後の貯蓄や保険、資金の計画を練る月です。目先のお金や最近の失敗をくやんでばかりでなく、広く周りを観察、熟考できる月です。物ごとや現実は驚くほど日々変化しています。
【行動運(アクティブ)】
第1位は、「花火」5月5日〜7月19日生まれで、干支が丑(うし)卯(うさぎ)巳(へび)未(ひつじ)酉(とり)亥(いのしし)年生まれの人。
11月はボタンのかけ違いのようなことがたくさん起こります。周りの人の不正や不倫、隠しごとがつぎつぎと表面化して、そのいざこざに巻き込まれます。その対処に追われ忙しいのですが、自分の家庭や職場でも勘違いが発覚します。
まずはよく話あってみることです。一見正しく形づくっているようで、中身がないか、考え方がまったく違います。これは自分の内面も同様です。本音と建て前に振り回されず、本当にやりたいことは何かを見極めましょう。
第2位は「苔玉」2月4日〜4月16日生まれで、干支が丑(うし)卯(うさぎ)巳(へび)未(ひつじ)酉(とり)亥(いのしし)年生まれの人。
11月は、公私ともに、変化や改革の月です。転職や引っ越し、身辺整理が必要です。自ら変化や予定のない人は、大事な人との別れや職場の派閥争いに巻き込まれて配置転換などが起こります。女性の争いの暗示があるので、同僚との葛藤はほどほどに。嫁姑争いも覚悟が必要です。
対策としては、相手を変えるのはムリだけど、自分の意識を変えてみてください。善悪や正誤のジャッジではなく、問題解決は自分の意識改革がポイントです。あきらめずに自分のやり方を思いきって変える勇気を持ちましょう。
イラスト/Roko